1.0
微妙...
初めは薫の狂気的な愛に「ヒエッ」ってなりましたねw
男性恐怖症を治すためと男装した薫とふれ合っても薫は薫だからと受け入れてたナナだったんだから、そのまま正体を告白して過去を謝ってそれでも愛してるってそれを許しちゃうような狂愛をナナからも感じたかった。修平が薫への復讐を果たそうと展開してから、面白くなくなりました。しかもなんで南條と?って...
狂気的な愛には狂気的な愛で応えるって方が深くて面白いよ。だから、あんなに薫スキスキ言ってたナナがただ表面しか見てないあっっさいおバカな子にしか見えなくて...
ハッピーエンドの最後も、薄っぺらさしか感じなかった。絵はキレイだったのにホント残念です...(-_-)
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キミの為ならなんでもするよ?~狂愛男子に囚われて