3位 ？
投稿
いいね獲得
男が命をかける時には大抵下心がある
↑
すごい名言キタ笑
惚れていなければ冬の湖には飛び込まない、説得力のあるプロポーズだわ。
47話まで読んで今さらだけど、私はこの作者さんの言葉の使い方が好きなんだなと気付いた。
魔女だ魔女だとうるさい、俺は魔女のロゼがいい
↑
この表現がすごく好き。
「ロゼが魔女でも構わない」ではなく「魔女のロゼがいい」なのよ！
ハリージュ様は妻がごはんを作る時に「カレーでいい」ではなく「カレーがいい」って言ってくれるタイプだと思うわ！
33
ロゼが倫理観から外れる行為をしたらどうするの問いかけを「知らん」でバッサリ斬り捨てるハリージュ様がいい！
「何があっても君の味方だよ」とか「君は心の優しい子だからそんなことしないだろ」とかふわふわしたことを言わないのがいい！
実際問題、そんなの起きてみなければ分からないし、その時その時で判断するしかない。杞人天憂。
15
よし、よく言った！！！
ロゼよ、このタイミングだと惚れ薬の後遺症に思えるけど違うぞ！本心だぞ！
6
うん。たぶんものすごく我慢しているだろうね。
テンパった挙句、うわぁぁんと子どものように泣き出してしまうロゼが愛しくて仕方ない。
6
少しだけ…とは？？
少しだけってどれぐらい？笑
5
飲みましたな。
ていうかそんな大変な薬を他のものと間違えるような場所に置いたらダメよ笑
16
「守りたい」ではなくて、1人で立つことに敬意を持ち「その手助けをさせてほしい」と思うハリージュ様がいいと思う。
女だからとロゼを低く見ているわけではない。
8
ゆーくん、あいりの真実を知ってくれ。
あいりに自分の価値観を押し付けて来たしたことを死ぬほど後悔してくれ。
10
ゆーくん、これからアンタ気づくわよ。
1
ハリージュ視点のストーリー、良いわー。
幾千万の人々〜のくだりが良かった。
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ。
22
どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。
047話
第18話(2)