スカイハイのような、死役所のような、死神の初恋の八雲さんのような。
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3位 ?
スカイハイのような、死役所のような、死神の初恋の八雲さんのような。
棒を投げるつもりがブローチを投げたの?
卵の殻を割って、卵の中身を捨てちゃうみたいなやつね。分かるわ。
もう返さなくていいよ。
こっちは親を殺されているんだから、返す道理がない。
バルタの豹変ぷりにもガッカリだし、キレイさっぱり忘れてレアは幸せに生きてくれ。
皇后、いたんかーい!
向かい合う8人の中に皇后がいないかチェックしていたのに、まさか描かれていない位置にいたとは。。。
イネスの会話の応酬はさすが。
メンドーサの中でもベテラン中のベテランよね。
人生1回目の青二才なんかに負けるわけがないわ。
あぁ。やっぱりカッセルが狙われていた。
悲しい。死なないで。
それにしてもカッセルの身体は眼福ね。
ファンサか?ファンサなのか?
ドンって!なに?!!!
イネスは「カッセルは20歳で死なずに戻ってくる」とか「掃討する時期には早すぎる」とか考えている(いた)けど。
イネスがカッセルを結婚相手に選んだ時点で、前世とは全く別のストーリーが始まっているのに、自分の選択以外は前世と同じことが当たり前のように繰り返されると思い込んでいるのが、そもそも間違っていると思う。
イネスは1回目の人生でオスカルの執着心やカッセルに対する嫉妬心や劣等感に気づいていたはず。
イネスがカッセルを選んだ時点で、オスカルがイネスとカッセルの仲を引き裂く可能性は想定できたと思うのに、何も起こらないと信じて疑わないのがおかしい。
カッセルのお母さんは、カッセルが片思いしていることも、イネスが突然心を閉ざしたことも全部見抜いていたんだな。
皮肉だけど、イネスの母親よりもイネスのことを見ていたのかもね。
おじいちゃんは全て分かっていたんだな。
オスカル、カッセル、それぞれの器量も、将来のリスクも全て見抜いていた。
忠誠心に正誤は重要ではない
↑
この一言に全てが込められている。
メッセージが重すぎて唸った。
カラスが不穏。
ここに来て、冒頭のシーンの意味を考察し直している。
イネスが誰を想い、喪に服しているのか。
初見のときと解釈が変わってハッとさせられた。
もうすでに悲しくなっている。やめてくれ。
ちょ笑
待って待って笑
アンタらさっきまでいい雰囲気だったやん。
バルタ様、豹変しすぎでしょ。
結局のところ
信仰>>>>変えられない壁>>>>愛情
ということ?
信仰する何かのために、人は人を殺し、国を滅ぼす。
信仰心って怖いなと思う。
えええ。
ヒロインが祈ったら生き返るの?
冒頭のお伽話の女神様?
ヒロインにいろんな設定を背負わせるのはいいけど、それならヒロインの好感度をあげてほしい。
今のままでだとヒロインの魅力が分からない。
近頃子犬の耳がついたカッセルばかりだったから、カッセルの本職を忘れていたわ。
絶対にイネスには見せない顔ね。
せっかくいい雰囲気だったのに不穏な感じ。
狙われているのはイネスではなくカッセル…だよね。
声なき贄姫と黒龍の結婚
009話
第9話 黒龍の仕事