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何を見せたいのかちっとも分からないです。心の流れを無視してプロットのみ爆進、読者置いてきぼりといった感じです。喜怒哀楽を描いてくれないと全く共感する余地がありません。
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533位 ?
何を見せたいのかちっとも分からないです。心の流れを無視してプロットのみ爆進、読者置いてきぼりといった感じです。喜怒哀楽を描いてくれないと全く共感する余地がありません。
なかなか進展しなくて、少々飽きてきています。ヒロイン以外にキーパーソンになりそうな人はまだ一人も出てこないし、キーパーソンどころかほぼ一人芝居状態。それでも面白ければ良いのですが。劇的なシーンはいつか来るのだろうか…。このままのテンポで続くなら、もうさようならするかも。
「片桐くん家に猫がいる」の続編。片桐くんと猫に加え、夫婦の日常が描かれるようになり、さらに奥深くなった感じです。猫のフォルムは好き嫌いがでると思います。私も最初はこの描き方ないと思っていましたが、読んでいるうちにこのクセのある絵にどっぷりハマりました。
最初のとわこは自己中で、養ってもらってるのに何様だ💢と思いましたが、お兄ちゃんふくめメンズ達が人間出来てるので救われました。その影響でとわこも変わっていき、チャレンジ出来るようになったのは素敵。基本善い人ばかりなのでホッとします。
ハズレポーションが調味料という設定が面白いですね。のめり込んで読むほどではありませんが、まあまあ楽しく読めました。
作家と編集者が恋に落ちるシチュエーション、ありがちな設定をどう面白く見せてくれるかなのですが、普通。不可ではないが可でもなしです。表面上をフワフワ撫でていくような感じで、ドラマティックな掘り下げには至っていません。
ニーナは明るくて前向きなところが魅力的ですが、セティスとなかなか心が通わずちょっとイライラ。また、相手が貧しいからといって人も無げな振る舞いをする最初のセティスはあまり好感がもてませんでした。まあ、結果的に相思相愛になるし、間延びする箇所もないので良いのですが。絵はとても綺麗で好みです。
この作家さんはハズレがないと断言出来ます。主人公はもちろん、敵役に至るまで登場人物全てが血の通った魅力にあふれていて、ストーリーも緻密に描きこまれていて飽きさせません。ここまで隙なく創れる作家さん、レベチです。敵役がまた徹底していて、だからこそスリリングさに拍車がかかる。パーフェクトです。
レビューはハイスコアなのですが、私には合わなかったなーという感じです。レビューを読むと、頑張って読み進めたら面白くなるのかなと思うのですが、どうも読み進められない。どうしてもタルく感じてしまう。起承転結のはっきりしたストーリーが好きな人にはむかないかも。
全く読み進められませんでした。私はりずにも颯太にも共感できず。特に颯太のあざとさは完全にアウト。違うタイプの演技だったらありだったかもですが。この作品を好きな方ごめんなさい。好みの違いだけの問題です。
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転生したチート少女の逆襲劇