5.0
展開に目が釘付け
毒殺されてしまった王子にウリふたつなフレイヤが、王子の替え玉として、侵略してくるシグルズに立ち向かうお話。
信頼する仲間が次々倒れてゆくし、国内にも裏切り者が多くて、戦局はかなり不利。
それでも、王子のように強くなくても、みんなを守りたいと奮闘するフレイヤ。
まだ、無料分読み終えたところですが、テュール国が落ち着く日がくるのか、フレイヤが誰を選ぶのか、先が気になる作品です。
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レビュアーランキング 4828位 ?
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毒殺されてしまった王子にウリふたつなフレイヤが、王子の替え玉として、侵略してくるシグルズに立ち向かうお話。
信頼する仲間が次々倒れてゆくし、国内にも裏切り者が多くて、戦局はかなり不利。
それでも、王子のように強くなくても、みんなを守りたいと奮闘するフレイヤ。
まだ、無料分読み終えたところですが、テュール国が落ち着く日がくるのか、フレイヤが誰を選ぶのか、先が気になる作品です。
30年くらい前の作品かと思いますか、まったく色褪せない、素晴らしい作品です!
皆さんが名作というだけあります。
かつては、少コミで連載していたのを読んでいた程度でしたが、無料分読み始めをきっかけに、コミックス全巻大人買いしてしまいました。
ユーリの世界への適応力もすごいですが、何より守られるだけじゃない、自らが切り開く行動力が魅力です。
涙するシーンも多数あり、読みはじめたら、次々と話の展開が気になり、止まらなくなります。実際の歴史にそった話は、奥が深いです。
カイル皇子もステキですが、ザナンザ皇子やラムセスもステキ。
何度読んでも飽きが来ない作品です。
無料分32話まで読み終えました。
主人公のギロチンからはじまり、ルブリスを美優に奪われ、ひどい仕打ちを受けてきた様子は辛い内容でした。ルブリスに突き飛ばされて流産し、父も処刑の名目で殺され、冷酷極まりないルブリス。甘ったれの美優、読んでいて腹立たしいです。
生まれ変わり9歳に時間が戻ったアリスティア。懸命にかつての人生を繰り返さないように、自分のできることを探し、騎士を目指すことに。
今のところ、アレンディスやカルセインなど、以前は関わりを持たなかった人物と交友関係が進み、それまで見てこなかった世界を知ることになります。
今の段階ではまだ、どうなるのかわからないですが、とても先は気になりますね。
ルブリスは時々ティアと会うことがありますが、タイミングが悪い。
ティアは、かつての記憶から、恐縮してうまく接することも出来ない。
なので、これからティアがどういった道をたどるのか、運命を断ち切ることができるのか、まだまだ先が気になります。
私は好きな方でしたけど、やはり展開の遅さに星マイナス1です。
仕事ができる上司三条とドジっ子部下のヒナちゃん。親同士が再婚して、ひとつ屋根の下に住むことに。
親は新婚旅行で海外に滞在していて、いつしか共に暮らしていく中で恋愛関係になっていった2人。
職場に知られないように、隠れてお付き合いを始めます。
幸せいっぱいの最中に、三条の海外への転勤が決まり、ヒナも部所移動となります。
真面目な三条と、年齢のわりに幼いヒナです。
いずれは結婚したいという意識はあるようですが、すでに戸籍の上では兄妹なので、この先どうなるのかが楽しみです。
そして、ついに三条が海外に行ってしまって、超遠距離恋愛開始。
まだまだ、展開は気になるところです。
更新が遅いのでもどかしいです。
面白くて、何度も読み返しています。
元侯爵のアルトール家。すっかり衰退して、没落貴族となり、19歳の時エステラは父を失くして、1人きりに。残されたのは、アルトール家の剣術のみ。
遺品の整理をしていて、自分に双子の兄がいるというような戸籍の名前を見つけ、エステラは男のエスティンとして、剣術の生かせる騎士団に入り、治安部隊に配属され日々を過ごしていました。
ウダルードの森でモンスターの討伐中にエスティンは皇太子クレオールと出会います。
その後、クレオールはエスティンに7人目の婚約者になってほしいと話を持ちかけます。
このエルチェンという国では、結婚していないと王になることができず、今国王は不在。皇后アルビナがいるのですが、クレオールを結婚させまいと、次々と婚約者を排除してきたようなのです。
そのため、エスティンのように、自分で身を守ることができ、なおかつアルトール家という肩書きがある存在に、クレオールは目をつけたようです。しかも話が進むと、エスティンの父が、最後に身を呈して守ったのが、実はクレオールだったようなのです。
エスティンは再び女のエステラとして、クレオールの婚約者となるのですが、そこに騎士時代の友人ティソエンがエステラに惚れてしまいます。クレオールもすっかりエステラを女性扱いで、エステラを挟んでビミョーな三角関係に。
そして、話の根幹となるのが、魔女やモンスターの存在です。王家には浄化の力を持つ血統があり、王になるとレナディウムという金属でできた聖剣と槍が継承されます。
エルチェンは人間が繁栄すれば魔女が衰退し、魔女が繁栄すれば人間が衰退してしまうようで、クレオールは国王の不在が、魔女の繁栄を許してしまったことに責任を感じているようです。そして、どうやらその魔女というのが、義母である皇后アルビナや、その娘コンスタンチェらしく、エステラはアルビナを倒すことが目標となったようです。
まだまだ、アルビナたちの狙いはハッキリしていませんが、クレオールの害であることは確かです。
とにかく、エステラはスイーツに目がないところがかわいい。それでいて、護衛の騎士より剣が強く、ドレスで戦う姿は美しく格好いいです。今後は、エステラがクレオールにホントは女であることをであることをどう打ち明けるのか、エステラもクレオールに恋してる自分に気付きつつあるので、二人の関係が楽しみです。
無料分が長く読めるので読んでいますが、なかなか進展せず、長い。とりあえず、天道と風祭とはるかの三角関係ってことなのかな?
はるかの気持ちもどちらを選ぶのかわからない。はじめはお金の関係のようだったけど。
まあ、もうちょっと読んでみます。
ライラは16歳、お相手のジェイス様は20歳も年上。政略結婚の2人です。幼くて純真無垢なライラに、大人のゆとりある優しいジェイス様なので、若干父親のような存在にも見えてしまいますが、お互いに胸キュンしているようです。
ライラに至っては夫婦というのもまだまだわからず、結婚式はしたけれど、恋人のような関係ですね。ジェイス様もガツガツ行くタイプではないので、かわいいライラを大切にしたい様子ですから、先々どうなって、キスより先に進んでいくのか、なんとなく見守りたくなります。
ホワホワあたたかい2人の関係。ライラの成長、ゆっくりと楽しみたいです。
まだ途中ですが、大変面白いです。セティスも暴君というけど、優しい一面があってステキです。
ニーナは貧しくても家のために一生懸命で、ちょっとドジなところもカワイイです。父の借金とはいえ、一体、何故そんなに貧乏なの?と思います。家の状況とか、スゴすぎ。
先に初夜編を見つけてのこの作品なので、ふたりの馴初めを楽しみたいと思います。
ソラ豆の王女さまの話は知らないので、よくわかりませんでしたが、コアンナの周りに流されないたくましさが王女らしくなく、面白さを感じました。しかも、前世でいろんな職業をしていて力持ちとか。
まだ無料分しか読んでいませんが、王子がもっとコアンナを気にかけてくれたらと思いました。八方美男子というだけあって、誰にでも甘いのがちょっと残念です。
好きな作家さんだけ購入しました。
ときめきトゥナイト、真壁くんと蘭世、ほっこりしちゃいます。
久しぶりに本編読みたくなりました。
この二人のサイドストーリーは、いくらあっても楽しませてもらえて嬉しいです。
ヨーコ犬、欠かせないですよね!
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