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吃音のヒロインがはじめは怯えながらも、少しずつ夫のリフタンに心を許していく姿が愛おしく、応援したくなります。自信のないヒロインをなぜリフタンはあんなに一途に愛し大切にするのか、今のところよくわかりませんが、これからもう少し惹かれた背景が掘り下げられたらいいなぁと思います。
どうしても気になるのはヒロインの髪の毛が、物語の初めよりくるくるになってて違和感が、、、元に戻してほし〜
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吃音のヒロインがはじめは怯えながらも、少しずつ夫のリフタンに心を許していく姿が愛おしく、応援したくなります。自信のないヒロインをなぜリフタンはあんなに一途に愛し大切にするのか、今のところよくわかりませんが、これからもう少し惹かれた背景が掘り下げられたらいいなぁと思います。
どうしても気になるのはヒロインの髪の毛が、物語の初めよりくるくるになってて違和感が、、、元に戻してほし〜
女子高生が大正時代にタイムスリップして自分とそっくりなお嬢様と入れ替わりごっこ、お嬢様の婚約者に恋をする、テンポよく読めました。
相手役の孝明様の無表情さにドキドキします。どうもこうゆう男性キャラにキュンとしてしまいます。
初めは入れ替わりに気づかない孝明様との
のやりとりにドキドキしていましたが、いきなりヒナ、たーくん呼びに変わって残念でした。あの雛子様、孝明様の距離感が良かったのに、、
面白い!ハッピーマニアは大昔に読んでいて、カヨの奔放で明るくておバカな所が最高でしたが、年月を経てまさか高橋と離婚をたどるとは予想外?の展開でした。あのまま幸せに終わるはずはないか〜とも思いましたが、、
昔は高嶺の花?だったカヨを年取ってから捨てた高橋に腹が立っているので、どうにか見返してほしいと思っています。
主人公以外のキャラが個性的な人も多いけど、リアリティがあります。アパートの住民同士でつながりがあって今時なかなかみられない光景だけど、あったくていいなぁって思いました。ヒロインの美穂さんが歳なのに可愛くて影があって、それに惹かれるシングルファーザーの青亀さんと少しずつ距離が縮まっていって、、2人が幸せになってほしいと思いながら読んでました。
面白い。絵は少し古い?ような気もしますが丁寧で綺麗です。外では完璧な主人公が頑張りすぎて限界がきてっていうのはありがちなパターンかもしれませんが、お部屋に癒されるっていうのは新しいような。頑張り屋さんの主人公の生活が少しずつ見直されて改善されていく様子を応援したくなります。
深川さんのぶっきらぼうだけど誠実な感じも良いです。続きが気になる!
モテる系の女子の志乃とビデオ店店長(彼女あり)の恋愛模様。彼女いるの知ってて惹かれる、近づいちゃう志乃に嫌悪感も一瞬抱いた。結果店長と付き合うことになって元カノの影に翻弄されながら、また理解できなかった元カレの言動に志乃自身重なる部分も見えてきて、そんな主人公の悩める姿にだんだんと感情移入してしまう。こんなにリアルに心情を描けるのはすごい。
兄がなぜ先生を好きになるのか理解できない。憧れるには中身がかなり幼稚なような、、妹も兄を好きになるとか、設定が倫理に反するものだらけで、自分的にはあり得ない話だけど、全部読んでしまった。先生のお母さんもかなり怖い。母親の存在を知っても兄はよく先生を受け止められると思った。若いからかな?
結果的にはハッピーエンドで良かった。
重たい重たい話です。だけどついつい読んでしまう。こうゆう姑いそう〜、昔はきっと沢山いたんだろうな〜、小姑もかなり図々しい!
人の娘を奪っておいて我が物顔…、、だけど小姑の家族にも色々な想いがあって、苦しくなるような作品です。主人公が救われてほしい。でも完結してないんですよね〜
結末が気になる!
オネエが相手役の漫画は初めて読みました。
初めはバイが相手役なんてどうゆう心境なんだろうと興味本位な部分もあったんですが、だんだんとオネエの小柳さんが格好よく見えてきて…
個人的には喪女仲間のきよかさんの行方も気になります。喪女から脱却できるのか、幸せな恋愛ができるのか、応援したいです。
町でうわさの天狗の子がすごく好きだったので読んでみました。
ファンタジーで謎も多くて何度か読み返さないと話についていけませんでしたが。
絵がすごく細やかで丁寧で、景色や建物、洋服など凝っていて、それらを見ているだけでも楽しいです。
兄弟分のストーリーがあると思うのでまだまだ先は長そうです。
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オークの樹の下