3.0
何かもう一つ足りないんだなぁ~
31話まで読ませて頂きました。
パーフェクトな仕事をする、一見冷徹なイケメン税理士さんは、素敵な設定でよかったのですが、
何かこう、あともう一歩、心をわしづかみにされるものが無かったです。
ストーリー展開としては、ちょっと地味で、テンポがゆっくりかもしれません。
でも、このような作品をお好きな方もいらっしゃるかと思いますので、星3つとさせていただきます。
- 0
2899位 ?
31話まで読ませて頂きました。
パーフェクトな仕事をする、一見冷徹なイケメン税理士さんは、素敵な設定でよかったのですが、
何かこう、あともう一歩、心をわしづかみにされるものが無かったです。
ストーリー展開としては、ちょっと地味で、テンポがゆっくりかもしれません。
でも、このような作品をお好きな方もいらっしゃるかと思いますので、星3つとさせていただきます。
全話通読しました!
是非、皆さまにもこの楽しさ/面白さを共有させて頂きたく、レビューを投稿します!
「アシガール」という、安直な(作者さんゴメン)タイトルに、今まで読むのをためらっていたのですが、
読み出したら、テンポが良く、奇抜なストーリー展開に、目が離せなくなりました。
唯は、自堕落な女子高生だったのが、戦国時代で逞しく、また、大好きな若君に一途に突進していく姿は、
思わず応援したくなりますし、また、その様が可愛い&面白いのです🎵
戦国という乱世を生き抜くために、弟の尊の「武器」総動員で、智慧と勇気と己の足で道を切り開いて行く唯の姿を、皆さまもどうぞご覧あれ!
ちなみに・・・・116話、必読💛✨でございますょ。
文句なく5点満点だと感じました。
恋愛漫画における画のクオリティーというものがいかに重要か、を感じられるキレイな画です。
表紙の画がとてもイケメンですが、作品中の彼も、それほど手を抜くことなく素敵に描かれています。
そして、三十路近くのヒロインと、その年下イケメン君との恋も、自然なストーリー展開で
心情描写も的確に描かれていると思いました。
皆さんに読んでいただきたい、とても素敵な作品だと思います。
2023年4月23日時点で発刊されている13話まで読みました。
端的に申しますと、「画良し、キャラクター・設定良し、ストーリー良し」でした。
最初にヒロインが公然と恋人の裏切りにあう場面もインパクトが強く、「俺が新しい恋人だ!」と言って
その場を収めたお相手(部長)の対応も中々イケてました。(ちょっと現実離れしているかも?ですが)
そして、なんといっても画が良くて、お相手もイケメンで眼福でした。
いや~、やっぱり漫画は夢を見る世界なので、お相手はイケメンさんでないと・・・ですよね?
一つ残念なのは、お相手の部長さんが24さいである設定、これはあり得ないなぁ・・・と。
でも、それ以外は面白くてとてもテンポの良い作品でした。
続刊を期待しています!!!
男女それぞれの立場から、本音的な部分をデフォルメした作品で、面白かったです。
各キャラクターも個性的で、作品を盛り上げていたと思います。
ストーリー展開のテンポも👍です。
ただ、画は、ちょっと新人作家さんみたいで、もう少し…な感じでした。
自分自身も、お相手に一番に求めるものは何だろう?・・・と考えさせられました。
2023年1月13日時点で、発刊されている全話を通読致しました。
面白かったです!
正直なところ、最初は「どうせイケメン御曹司とのウソ婚モノでしょ?・・・」と高を括っていたのですが、読んでみたら、とてもストーリー展開のテンポが良く、また、無理がなかった為、サクサク読み続けてしまいました。
画については、それほど丁寧に描かれているわけではないですが、粗雑でもなく。。。しかし、主人公のお相手と思いを寄せていた男性はイケメンに描かれていて眼福でした。( *´艸`)
途中から50ポイントに変わりますが、まぁ、許容範囲です。
お勧めしたい作品ですね。
無料分10話のみ読ませていただきました。
率直な感想としては、絵があまり丁寧でないな、と。。。
表紙の絵は、キレイに描かれているのに、中身が若干残念でした。
そしてストーリーですが、主人公がお相手をゲイと勘違いする等、無理がありました。
(よほどの確証がない限り、この手の判断はしないかと思うのですが。)
あと、主人公のキャラクター設定が魅力に感じませんで、ありきたり感を感じてしまいました。
上記理由により、無料分(10話)のみで終読させて頂きました。
無料分+αで、6話まで読ませて頂きました。
【ストーリー】
主人公凪沙(当時中2)と、犬の散歩で仲良くなった忍(当時小5)は、お互い意識しながらも発展はなかった。
数年が経過し、凪沙は大学生になり、ある日合コンでチャラ男風と化した忍にばったり出会う。そこから二人のストーリーが始まるものの、忍は”100人切り”とも”1000人切り”とも言われており、かなりのモテ男となっていたが、凪沙は過去に恋人はいたものの、バージンのまま・・・と雲泥の差がある二人。さてさてこの先二人の恋の行方やいかに???と言うところです。
【感想】
まず感じたのは、画の表現力の乏しさですね。主人公凪沙と相手の忍は、そこそこイケメン、可愛くそれぞれ描けていたと思いますが、何と言うか、画が堅く、描き慣れていない印象を受けました。(目がいつも同じだったり、ギャグコマにすぐ逃げる等々)
加えて、忍の設定ですが、高校一年生で”100人切り”とか”1000人切り”って、有り得なくないですか?どんな学生生活送ってきたの?…って思ってしまいましたし、高校生なのにすごくチャラくて、スレている感じが共感できませんでした。
”チャラくても、内面は昔のまま”、という路線で行きたかったのかもしれませんが、非現実的かと。
あと、主人公凪沙のキャラクターが普通過ぎるというか、弱かったです。もっと個性的なら、興味を持てたかな?
以上を総合しまして、星3つの評価とさせて頂きます。
ポイント消化の為に読んでみましたが、意外に面白かったです。
画もキレイですし、短編集なので読みやすかったです。
★ストーリーは。。。
住宅街の中にひっそりと佇むBAR。その店には、美しい女性のバーテンダーが一人居り、ゲストの為だけの特別な一杯を作ってくれる。そしてゲストは、その一杯を味わいつつ、自身が抱える悩みや、迷い等の答えを導き出す・・・と言ったものです。
★それぞれの短編が、ギムレットやジントニック等のお酒の名前にちなんでおり、洒落た印象です。
以上を持ちまして、星4つでオススメ致します。
4話まで読ませて頂きましたが、主人公の”変態地味女子”が、現実離れしているのとちょっと暗い(地味過ぎ)設定で、あまり魅力を感じられずに終読してしまいました。
本作品の説明に有る通り、ストーリーは、地味で目立たない女子高校生の市村恵莉子が、学校で一番人気のイケメン(だが、ウラの性格が超ワル)近江章を眺めつつその妄想を”恋わずらいのエリー”のハンドルネームでつぶやくが、ある日そのつぶやきが彼にバレ、彼との距離が近くなり…というもの。
この先、章との関わりをもつ過程で、恵莉子が明るくなったりする等、地味系から脱出していくのならば、少しは救いがあるかと思いますが、性格超ワルの章にそんなパワーや気力がありそうもない感じがして、読むのを辞めました。
端的に言えば、設定が極端な割に、主人公二人の絡ませ方が単純なため、そぐわない感じを受けました。
上記理由により、この作品は☆3つとさせて頂きます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
わたしの苦手な彼