5.0
画もなかなか
原作が好きでコミックも読み始めました。夕士や長谷、クリやシロと登場人物達がどんな画になるか興味津々でした。コミックになっても原作特有の空気感が損なわれてないし、千秋先生やこれから登場するキャラがどんな画になるか今後も楽しみです。
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2641位 ?
原作が好きでコミックも読み始めました。夕士や長谷、クリやシロと登場人物達がどんな画になるか興味津々でした。コミックになっても原作特有の空気感が損なわれてないし、千秋先生やこれから登場するキャラがどんな画になるか今後も楽しみです。
アニメから入り、単行本を揃えました。最新話は電子書籍が早いので何時の頃からか、はまっています。
妖怪が見える主人公の話は多数あるけど、この作品は素晴らしい。にゃんこ先生が最高。そして田沼君や北本君達クラスメートや、ヒノエやみすず達夏目を慕う妖怪達もいい。
先輩になるのか名取や的場がイケメンで、いろいろ過去に絡みがあってキャラがたつ。
結構グロかったり怖い描写もあるけど、どのエピソードも共感して、時に気持ちよく泣けるものもあり、作者さんの優しさを感じます。
ずっと続いて欲しい作品です。
転生して異世界で料理を作る。それが美味しい。そして自身の存在を位置付けていく。まだ途中ですが、読み進むのが楽しくなってくる作品です。ストーリー展開もいいし、主人公のセリフ回しも面白く、登場人物達との会話が楽しい。
イケメン王子達でも媚びずに、ハッキリ自分の考えをビシッと伝える主人公が気持ちいい。
登場人物達が本当に美味しそうな表情で描けていて、素敵です。
贅沢好きな悪女と言われる主人公が、怪物と言われる大公殿下に嫁ぎ、政略結婚だから善き配偶者として振る舞うけど、愛はない、最初はそうお互いに言い合います。
でも一緒に、様々な事柄に立ち向かううち、互いに惹かれ合い、愛し合います。
その過程と、魔法が使える世界でもあり、聖女と言われた主人公の妹が実は・・・ってストーリー展開で
個性的な登場人物も多く出てくるし、単なるラブストーリーではなく読みごたえありました
アニメ放映でこの作品を知り早速原作読んでいます。
ロイド氏自身が気付かないうちに父になっている過程も、ヨルさんが母のように家族を支えている姿もいい。
何よりアーニャが可愛い。 自身の超能力で両親の心の内を知り、特にヨル=自分のハハを気遣う姿に結構ホロッとします。
家族団欒と無縁に育ったロイドとヨルだけど、アーニャを思いやり、互いも思いやり、放任過ぎないところがいい。
アーニャも彼女なりに解決したり、より大ごとにしたり、ストーリー展開が素晴らしいです。
三人で感情をぶつけ合うエピソードは今のところないけど、
特殊な裏の顔がある三人だけど、いい感じの距離感が好きです。セリフ回しも面白く、笑いながら読んでいるけど、ふと、本当の家族って何だろう。と考えさせられ、結構深い作品と思います。
今は、アーニャが好きだろうダミアンと、仲良くなるミッションを与えられたアーニャのズレっぷりも興味深い。超能力ワンコも新な家族に加わり、最高な家族です。
ドラマから入りました。原作も一人飲み、食べの回も多いけど、食だけでなくお店の雰囲気や他の客も含めて、その場その場を楽しんでいるところがいい。
職場や学生時代の友人達、お母さんと他の人と一緒でも淡々としながら、食も会話も大いに満喫しているワカコさんがいい。
美味しそうな画も素敵です。独自の世界にはまりました
学園を追放されて社会的信用を失った公爵令嬢に転生した主人公が、領主に任命されて、特長ある商会立ち上げて、同時に領を立て直す作品です。
無料分読み終えて、まだ途中ですが、恋愛路線も後々いい感じで絡んでくる予感あり、そちらでも楽しめそう。ストーリーだけじゃなく、主人公を嵌めた天然キャラの娘さんも乗せられらた坊っちゃん殿下もいい味出してます。
何より淡々と仕事をこなして、周囲の人とつながり持ちながら問題解決していく主人公が、カッコいいし好感が持てる。味方になる周囲の登場人物達のキャラもそれぞれ魅力的です。私は主人公のお爺様推しです!
前世、税理関係のお姉さまの転生だけど、社会の成り立ちや組織同士のつながりなどの描き方も理屈っぽくなく、分かりやすく、すごく旨い!勉強になっています。今後のストーリー展開が気になります。課金します。
この作者さん、絵が素敵です。猫のモフモフ感は勿論、手足やしっぽなど描写がうまいのか、猫独特のしなやかな動きが目に浮かぶような描き方が素晴らしい。
意外とシャイで純粋な、らすぼす。
ごはんさんやおチビさん初め、猫達へのさりげない優しさ、人間なら絶対惚れるよ!本当、上司でいて欲しい人材だ。
それぞれのエピソードも共感できるし、無理がない。そこかしこに猫、あるあるがあって、この作者さんも猫と暮らしているし、看取ってもきたんだろうなと、猫への愛がいい感じに溢れています。
きょうのにゃこ譚と合わせて読むと、より心が温かくなって楽しめました。
らすぼす憚のおチビさん=チビ兄が主人公の作品です。おチビさん目線からの日常で、らすぼすの師匠、おチビさんの母猫とのやり取りやごはんさんへの思いなど、この作品ならではエピソードが楽しめます。
この作者さん、絵がいい。にゃんこのモフモフ感共に、足やしっぽの描写もいい。猫独特のしなやかな動きが目に浮かぶような画です。
おチビさん始め、表情もうちの子(うちで飼っている猫)達もこんな顔する。と共感します。
読んでホッコリしました。
異世界ものが好きで読み始めました。公爵令嬢から東大医学部教授に転生して、元の世界の公爵令嬢に戻って、人生やり直す、そこからスタートという設定が斬新です。
医者として活躍するし、紛争の戦略にも助言したり、才女ぶりを発揮して、ストーリー展開が面白い。
主人公のキャラは謙虚だけど、自身のやるべきことをしている、自分がしたいから周囲関係なく実践するという姿勢が、単なる健気なヒロインに甘んじることなくカッコいい。
周囲のイケメン達も眼福です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
妖怪アパートの幽雅な日常