ランダムな物語がオムニバス風に繋がって
黒澤くんが自然な感じで彼女を紹介し、
何か映画のシーンを見ている感じがいいですね。
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702位 ?
ランダムな物語がオムニバス風に繋がって
黒澤くんが自然な感じで彼女を紹介し、
何か映画のシーンを見ている感じがいいですね。
ハイヒール買ったのかなー、気になる。できれば買って欲しいな。誕生日だもの。
葵さんがますます黒澤さんに落ちいるのが良くわかる。シーンが一杯です。
黒澤さん自然体でできるのが凄い。
幸せが溢れ出ているよね。誕生日に一緒にいられるならどこでもいいなんて。
履いて見たかったハイヒールを手に取って『俺が見たいだけ』とか。
恋初めてではないかもしれないが、思う気持ちが滲んてます。
仕事はシビアですな。
テキパキとこなして社会マンガの域を保ってる。
がやはり沙名子と太陽の丁々発止のやりとりも見たい。
沙名子は寝入っていても大事な言葉は残っていていいね。
さー仕事だ。ドンと来い。
沙名子には、太陽も付いている。
後ろ向いて『どう考えても好きなんだ』なんて好きな人に言われたらそれだけで、
今日まで生きてきた価値があります。 良かった。
不器用な二人が互いに認め合った瞬間に立ち会えて。
でもどうして食事して帰るだけなのかしら、ダメと言われたも送って欲しい。
圭亮さんのデレ具合が可愛い。あのとろけそうな顔が甘くて、あまくて。
もう誰にバレたって気にならないし、むしろ公表したい。
二人のお熱い温泉旅行も、露天風呂も楽しみです。
え〜! 速水さんただの尊敬だけですか。 どう見ても飲み会の席でのべったりモードや執拗にランチを誘うなど結構ただ漏れ感満載でしたけどね。清子さんを見てなに感じることがあったかな。負けず嫌いだものね。
取り敢えず、若者のような二人のラブラブ感が身近に伝わって良かったですね。
こうなると、もうすぐ終わりも近いかな、もっと二人を見ていたいけど。
会社はさすが引くかも。何が彼を自信満々にできるだろうか。
H場面が上手い作家さんですね。
お願いだから自分のものだと言って欲しい!
地味局を自分から名乗ってどうするつもりですか?
私たちが恋する理由【単行本版】
039話
Reason.26(1)