5.0
読めば読むほどイイ
辻斬りに息子奪われた母の話が泣ける
内容は必札仕事人の様な話
親友や幼馴染と言っても良いくらい仲良い同僚が巡回中バラバラに斬られて殉職
お母さんが復讐屋(夜の住人)に依頼
主人公は必殺仕事人みたいに昼行燈夜は暗札者でお母さんの依頼受ける
復讐完了した後のお母さんと主人公のやりとりも泣ける
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辻斬りに息子奪われた母の話が泣ける
内容は必札仕事人の様な話
親友や幼馴染と言っても良いくらい仲良い同僚が巡回中バラバラに斬られて殉職
お母さんが復讐屋(夜の住人)に依頼
主人公は必殺仕事人みたいに昼行燈夜は暗札者でお母さんの依頼受ける
復讐完了した後のお母さんと主人公のやりとりも泣ける
この系はいつもならドハマりはしないけどこの作品はじわじわ浸透する
誘かいされたがやばいうちの子攫ってしまったと孤児院に捨てられた男主人公を転生者の主人公が助ける。毒家族なので公爵家にヒルのようにタカろうとするのがわかっていたので2人で逃亡しながら送り届ける公爵家に本来のヒロインが先に住んでいて公爵夫妻と3人の話がハートフル
個人的に本編よりイイ
まあ本編読んだからこそ魅力マシマシなんだけど
これだけ読んでも充分感動
内容は本編に沿っていて補足話が素晴らしい
皆キャラが良いんだけど最初しつこく絡んでくる冒険者のゾルが実は男前で過去凄惨な経験したからこそ魅力的な漢になった
前作も素晴らしかったが今回も絵は美しいし傑作の予感がします
開始早々公爵夫人にひっかかりました
どちらと結婚したのか
何故パッパじゃなくアレクが出兵したのか
今回幼き王が聖人みたいで既に面白い
星4だが絵が綺麗なので星5
最初皇帝のお父さんがイケメンじゃなければボロクソに言いたくなるがお父さんがひねくれた背景もあるのとぶっきらぼうながらも徐々に溺愛良い
途中から黒髪の魔術師が出てくるけどこちらもぶっきらぼうながら姫様大事にする
大元の話的にはそんな難しくないけどちょっと読むのが怠くなる時もある
ハーフドラゴンは本来恥だと頃されちゃう筈が母の願いによって生かされていた
身内が一応引き取ったが追い出され父の下に向かうが父は母に裏切られたと思い感情を取り除いた
娘を冷たく追い払うが弟子がなんだかんだ絆され保護する様になった(お兄ちゃんキャラ良い
ちなみにハーフドラゴン娘は数年後原作ではタヒぬ予定
読み進めると予想以上面白い
皇太子が中途半端なks
昭和の頃はごろごろこういう男いた
結婚する迄普通
若い頃遊ばなかった分突然弾けてしまう
トメからも守ってくれず逃げる
女に真面目な奴程歳とってからヤバいって昔から言うよね。好きな女と結婚したのに思いやりのない旦那でセイ病のせいで子が何度も流れトメにいびられ自タヒからのやり直し
あっちもこっちも可愛過ぎる〜
最初味方の勇者から攻撃され亡くなる直前
闇や悪魔的存在から悔しくないか復讐したくないかと問いかけられyesと答え眷属になる
実は魔王だったんだけど眷属にする前にひよこの時にタヒんだペットを思い出し聖女ひよこにしてしまいやべとか焦るの笑うw
モブの魔族に至るまで可愛い
読んでるうちに次読みたいって強く思う様になる
皇帝以外頼る者が居ないスタートの平民妾がえげつないし皇后の切り返しがスッキリする
そしてその展開ないわって感じた後なるほどに変わる
敵の赤髪は無敵君
守るべき家族も居ないから脅しありの人心掌握と暗札未遂が大胆
王子の断罪はどうでもよく
回帰前お兄様と慕っていた従兄弟に何故頃されたかというのがメイン
斬新な反面同じ時代に2人の魂があるのが違和感
過去に戻ったが幼い頃の自分が存在し自分は違う令嬢に転生して幼い自分を守る設定も?だが自分を溺愛してるのがイマイチ
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
落ちこぼれ衛士見習いの少年。(実は)最強最悪の暗殺者。