5.0
惹き込まれる
映画が先だったのですが
原作は更に面白くて、全部読んでしまいました。
現実には有り得ないだろうけど、もしかしたら本当はこんな殺し屋っているんじゃないか、とワクワクさせられる。
実は大人のファンタジーだったりする。
とにかく先が楽しみです。
すごく
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51819位 ?
映画が先だったのですが
原作は更に面白くて、全部読んでしまいました。
現実には有り得ないだろうけど、もしかしたら本当はこんな殺し屋っているんじゃないか、とワクワクさせられる。
実は大人のファンタジーだったりする。
とにかく先が楽しみです。
すごく
更新が楽しみでした。
ストーリーがすごく面白かったです。
ただ、人物の顔が似ていて分かりにくかった点だけが残念で星4つにしました。
なんで猿?しかも大きい。
フィクションと思えばいいのか、それにしても殺戮の場面はリアルで、設定に無理があるのですが、妙に引き込まれます。不思議です。
死を見つめることで、生に意識がいき
人生、生き方を深く考えさせられます。
本当に色んな死に方=生き方がある。
思わず胸が熱くなったり、痛くて切なくなったり・・・いい作品だと思います。
あまりスポットの当たらない【麻酔科医】という分野に着目している所がとてもいいと思います。
昔ブロック注射でお世話になったけど、接する機会のほとんどないお医者さんだし、医療行為の内容もほとんど知らないことばかり。
共感はなかなか難しいけど、あらためて色んな職業の人に感謝の氣持ちが持てます。
もんでんあきこさんのファンです。
この作品は他のと違い
社会派の色が濃く、且つ痛快で
楽しんで読めることに加え
お金の勉強にもなります。
まぁ、何かあったらプロに頼むのが1番だな(苦笑)ということは感じますけど。
もんでんあきこさんの作品が好きで
読み始めて、ストーリーが面白くてあっという間に引き込まれてしまいました。
登場人物の個性が際立って、静止画なのに映画を観ているような気がする作品でした。
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ザ・ファブル The second contact