やっと疫病終わったねぇ〜
幸せに満ちた回だった
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やっと疫病終わったねぇ〜
幸せに満ちた回だった
やっとアイオラにたどり着いた!
公爵様、久々にオーラ全開!
影から見ていた男は、謎のまま。
一方、腹を立てたエリック皇太子から言われた事を考え、顧みるフィリップ。
王宮では、またもや暗殺者が現れ、格闘する少女が。彼女は、レン皇国第十二皇女リンシャ。自国の権力抗争に巻き込まれ王国に亡命し、持ち前の武力でエリック皇太子の護衛となっていた。暗殺者に対しやり過ぎて謹慎処分を受けていた。
てな話〜。
エリック皇太子とレイアの前に現れたフィリップ。身勝手極まりない言い分に、とうとう腹を立てたエリック皇太子。
てな話〜。
フィリップの身勝手さから、エリック皇太子は長年の友人としてのフィリップと決別する。友を失くしたエリック皇太子に友人としては難しいが、なんの心配もなく心を開ける相手でありたいと思うレイアだった。
そんな二人の様子を影から見ている男が一人。彼は一体…。
てな話〜。
エリック皇太子とレイアの前に現れたフィリップ。自身の非を認め、信頼を取り戻す為にジルと勉強し直すと宣言。
そんな折、私物を取りに実家に戻ると言い出したレイア。心配するエリック皇太子に感謝しながら実家へと出発する。
てな話〜。
久々に実家に戻ったレイア。妹ジルと継母からは王宮を追い出されたと嘲笑されるが、レイアは私物を取りに戻っただけ。
王宮へと足早に戻ったレイアを待っていたのは、エリック皇太子とリンシャの温かい出迎えだった。
てな話〜。
亡命してきたリンシャの話から、居心地の良い場所を故郷にと、自分の帰る場所を王宮にと思うレイア。
王宮では、皇太子を狙う暗殺者の数が減りつつあった。何故暗殺者が減ってきたのか、その理由が分かれば黒幕を特定することができるだろうとエリック皇太子、レイア、ヨハン、リンシャの4人は執務室で談義するのであった。
ってな話〜
リーチ素直に言えたね〜
やっぱり婚約してるんだから、仲睦まじくしてほしい。
殿下は諦めモードに入ったのかな。
カイルは、一人蚊帳の外って思ったのか、リナリーに積もる話があるようだけど、リーチという壁が…w
続きが楽しみ〜
なんて人たらしw
描き下ろしゎスタッドくんの話
スタッドくんかわいい
ヌリタス~偽りの花嫁~
119話
第119話:薔薇は赤かった(5)