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魔法の靴で美女に変身なんてファンタジーかあ、とあまり期待せずに読み始めたら、最後まで読んでしまいました。サクッと読める幸せストーリーで良かったです。
主人公の女の子は憎めない感じでかわいいし、相手の男の子が恋愛ポンコツなのもいいし、同僚の女性も嫌な奴かと思いきやお節介の良い人で、短いストーリーなのに満足感あります。ほっこりしました。
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魔法の靴で美女に変身なんてファンタジーかあ、とあまり期待せずに読み始めたら、最後まで読んでしまいました。サクッと読める幸せストーリーで良かったです。
主人公の女の子は憎めない感じでかわいいし、相手の男の子が恋愛ポンコツなのもいいし、同僚の女性も嫌な奴かと思いきやお節介の良い人で、短いストーリーなのに満足感あります。ほっこりしました。
新たな音楽への世界を開いてくれた漫画です。
のだめちゃんはピアノですが、それ以外の、まず、オーケストラの素敵さ!一つ一つの、楽器やそれを束ねる指揮者の偉大さ!
のだめちゃんとセンパイのラブも独特というか、普通と違う感じに好感が持てます。恋人であり、ライバルであり、仲間であり、みたいなの、いいなと素直に思います。
かなりハマりました。大好きです。
主人公、整くんのユニークな発想が面白い。わかるー!なるほどー!の名言ばかりです。田村先生はこの漫画を通じて、物事に対する新たな視点を提言しているのだと思います。名言をここであげたいけど、多すぎて選べず。。
あと、整くんの子供を一人の人間として尊重する姿勢がものすごく好きです。
絵がキレイで、楽器をひく様や、音が響く流れる描写が美しくて惹かれます。天才バイオリニスト同士がライバル、友達として切磋琢磨する姿やそれぞれチームとして成長していく姿はとてもいいです。個人的には吹奏楽部のストーリーを中心にして、そんなに家庭の事情は複雑な設定にしなくてもいいかなと思いました。そこは個人的な好みの問題だと思います。
イケメン幼馴染みに好かれる主人公。イケメンくんはずっと主人公が好きだったけど、ある時突然主人公も相手を好きになって両想い。
と、よくあるパターンで色々とベタです。壮太と遙の仲良しシーンはかわいいです。キュンキュンする、という感想も分かります。
でもちょくちょく子供の絵?と思うようなコマもあったり、絵も好きになれず、私は話に入り込めませんでした。
あるキッカケで絵に目覚め、藝大を目指す高校生の主人公。目標に向かって取り組む不安と焦燥も分かるし、でも夢中で取り組めるものに出会えた主人公を羨ましくもありながら、話に入り込んでしまいます。
好きなのことは趣味でいいというのは大人の発想、好きなことに人生で大きなウエイトを置くのは当然のこと、という先生の言葉がビシッときました。
弱視で白杖を持つ女の子とヤンキーの男の子の話。もっと湿っぽい感じかと思っていましたが、弱視という立場をちょうどいい温度感で描いています。なるほどと思うことも多いですが、同時にほっこりしたり、笑えたり、テーマはシリアスなのにシリアスになり過ぎないコメディタッチなところも好きです。
ほのぼのキュンです。
目つきの悪い花園さんを好きになる日和ちゃんがめちゃかわいい!その目のつけどころがいい!可愛い女の子がイケメンを好きになるっていうのもまあいいけど、目つきの悪い良い人を大好きになって自分から告白するのがいいです。
そして、結局のところ二人とも「かわいい人」なんですよねー
読んでただほっこりします。
元歌舞伎町のカリスマキャバ嬢が、地元鳥取県米子市ヒマチのクラブで、キャストではなく黒服スタッフとして働くという設定が面白いです。男のダメ店長を教育していったり、同級生を天然の強みを活かしてキャバ嬢として活躍させていくのとか、なんだったら地元を巻き込み町おこし的な感じにもなって楽しいです。サバっとした雰囲気もいいです。
元ホストが園長の不認可保育園の話。
保育に信念を持って保育士として働く、どちらかと頭硬めというか理想論主義的な保育士のニーナちゃんと、元ホストで保育の常識が通じないけど、ある意味本質をついて保護者と喧嘩したりする園長、2人がバランスよくいい!
やはり養育の根っこは親。そこにフォーカスしていて良い漫画だと思います。
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