4.0
そうはいってもラムセスには何度も命を助けられてるしね。背中に矢が刺さった時とか流産の時とか。
命の恩人を見捨てるわけにはいかないよね。
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2107位 ?
そうはいってもラムセスには何度も命を助けられてるしね。背中に矢が刺さった時とか流産の時とか。
命の恩人を見捨てるわけにはいかないよね。
皇太后たちもそう簡単には負けないと思うよー
イケメン同士が組んで、それでも苦労して、ここぞというところで黒太子も出てくる、っていうのが最高のストーリーだけどそうならないかなーー
まーーーよく見つけたね
側室のまま他の人と結婚式あげるって、やはりかなりの心臓の持ち主。そんな心で神々への礼拝までするんだからエジプト神々のバチがあたりそう。
ネフェルティティはチョーカーを見て、自分が弟に上げたものだと気づかないのかな。
我慢できる!ってユーリは自分のことばっかり考えてるけど、ラムセスのお母様のこと考えたら、良心が痛まないのかしら。
そもそも形式だけの式、で終わるわけもないし。
なーーんだやっぱり皇太后。
そうそう、シュバスだ、その名前が出てこなかった
で、シュバスが怪しいように描かれてるけど実際どうなんだろう
側室でなく妻にしてくれる、というのは誠実だわーー
ラムセスでもいいやん~
天は赤い河のほとり
206話
天は赤い河のほとり(206)