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青春モノ
河原先生は現代の青春モノもかけるのか。何十年とこの時代のことをかくのは瑞々しい感性があってのことなんだろな
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河原先生は現代の青春モノもかけるのか。何十年とこの時代のことをかくのは瑞々しい感性があってのことなんだろな
はるこ先生の、エロが入らない漫画だいすきです。酒と恋には、隣の男は、と並ぶ、私のお気に入り三部作になりそうでわくわく。
オレコさんの新作、たのしみにしてたのやけど、、どうも既視感が拭えない。添い遂げて回想する身分違いの恋ってあったなあ。戦争を交えて見ごたえあるの。
こんなにも面白い漫画を知らずに見送ってたとは!鈴木亮平も坂口健太郎も大好きだし、実写もみてみようそうしよう。
絵がきれいで、主人公もヒロインもスッキリとした性格で読みやすい。クソオトコはちょうどいいムカムカ感。
なるほど!と一話からうなりました。
人のもの横取るチャラい男に天罰がくだればいいと思ってたら、そんなところから!
なんせ、よみにくい。渡辺ペコさんの1122が面白くて、他のもと手を出しましたが全く頭に入ってきませんでした
以前、読んでたけど酒と恋には〜ほどははまらず放置してました。ドラマ化されて、倉科さんとふうまくんで再生されてからもう一度戻ってきたら、いい!隣の男が一途におもえてきた。
広告で、でてきたけど、、ごめんなさい、きれいな絵に合わないぐらい気持ち悪い、このだんな。むりすぎる。
人の心、ウラの裏はただのオモテだったりしてーって昔の名曲がまわります。外面がいいのも才能のうち、だなあ
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