3.0
最後は良かった
母親の言われるようにピアノのレッスンをしてきた公生。
母親亡くなった今、全てがモノクロなった世界をカラフルに
持っていってくれたかをりに導かれるようにまたピアノを
開花させていく。
あなたに近づきたくて、またピアノを弾いて欲しくて
そんな公生が好きで、って甘酸っぱいストーリーでした。
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母親の言われるようにピアノのレッスンをしてきた公生。
母親亡くなった今、全てがモノクロなった世界をカラフルに
持っていってくれたかをりに導かれるようにまたピアノを
開花させていく。
あなたに近づきたくて、またピアノを弾いて欲しくて
そんな公生が好きで、って甘酸っぱいストーリーでした。
ドキドキしながら読みました。
クローバーより好きです。
どんでん返しありで、、、でも最後に細谷さんが素直に
気持ちを表現できたからとても良かったと思います。
親友と言い、ずっと羨んで妬んで僻んで
真似して由香になりきってたんですね、希美は。
男まで寝取る希美に対して悔しいはずなのに
やっぱり育ちですね、由香は愛情たっぷりで育ってるから
優しいんだなあと思いました。
まだ無料分なので続きどうなるのか期待です。
絵も好きです。
展開も好きです。
どうなるのって惹きつけられる感が
ジョージ朝倉作品の好きなとこです。
きっとこうなるんだろうなあ、と思ってるところの
どんでん返しありでワクワクしてます。
良かったです。
上を向いて歩けるようになった少年が自分の負も
子供に説明できるようになった気持ちの開き方があったかい。
なかなか進まず子供のような恋愛みたいなものとあんまり見る気が失せてましたが、70話過ぎたらちょっと進んできました。
仲良くいられるといいですよね
ただの偽装結婚かと思いきや、だんだんと惹かれあっていき、
溜め込んで喧嘩するから喧嘩も大きく、その度に仲良さが
増していく、素敵なカップルだなあと思いました。
行き場がなくなり、彼女の実家でしばらく過ごした時が
なんか仲睦まじくて好きでした。
短編ものですが、面白かったです。
もっと深く生い立ちや、他の事件、事故も続いたらいいなあと期待します。
出かけるときにいつもそう言うてもらいました。家族て温かい。
出会って別れて、いろいろ話して、すれ違って、必要とすることをその時に言えなくなったり、でも自分がきっといいというところに落ち着くんですね。
この作者さんは一般的なHappy endじゃないけど、そこがいいです。
関東に今いる身としては京都がやっぱしいい。背景は想像通りで良かったです、ラブボの名はわろた
結局どうなの?な作品です。
男なのか女なのか、どっちでもいいけどじれったいです。
読むときに画風も意味わからなくてしんどい。
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四月は君の嘘