3.0
かろりさんから
同じ作家さんでこちらに来ました。
無料分の途中までは「あぁ見た目に囚われない魅力があるってことを伝えたいんだなぁ〜ステキだなぁ〜」と、とても温かい気持ちで夏っちゃんのさぞ美味しいだろうご飯を想像したりマッパで玄関を開けちゃう姿やスッピンパジャマで娘の忘れ物を届けちゃう無我夢中さを微笑ましく感じていたのですが、結局それだけでは済まなそうで雲行きが怪しくなってきて切ないです。
どんなイケメンにせまられようとも全く動じず心揺さぶられることなく、夏っちゃんにはドーンと構えていてほしかったなぁ…(それじゃストーリーが成立しないと思いますが…苦笑)
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ふれなばおちん