1119位 ？
5.0
まず、作者さんの絵がめっちゃ好きです！
そして、話の描き方も大好きです。
まじめな優等生、枢木（くるるぎ）ゆに。
お人形さんみたいな『THE 美』ゆにちゃん。
その、ゆにちゃんが、超ツンデレ教師と恋するお話〜♪
ニヤニヤ、デレデレが止まらなくなる幸せなキュンキュンも、
思わず泣いちゃう、切ないキュンキュンと、どっちも詰まったラブストーリー♪
好き嫌いはあるかと思いますが、
私は大好きです！
0
5.0
起こる出来事の中には、非現実的なことも沢山あります。
いかにもマンガで起こりそうな、、
と思う出来事もありますが、この作品はマンガなのです。
この作品のすごく好きなところは、登場人物、一人一人の人格表現だと思っています。
可愛いヒロインの菜の花と、素敵な彼 隼太くん。
ふたりの恋を妨害してくる登場人物も、ただの嫌な奴ではなく
いろいろなものを含んでいます。
また、ヒロインの菜の花が強くなっていく様や、隼太くんが自分をさらけ出していく過程にもグッときました。
ライバルや邪魔者たちも、どこか憎めない。
作者のヒトの描き方が上手いからだと感じました。
1
4.0
面白いです。
トモダチって何ですかね〜笑
極限の状況に追い込まれて、相手の本性が見える。
これは、感慨深いです。
現実も、きっとそう。
似た状況に追い込まれることはないでしょうが、
周りのヒトも、その言動も、本性なんて分からない。
よく注意しながら、相手のことを見聞きしていないと、いい人かどうかは分からない。
いろんなこと考えながら読むので
ミステリーが好きな方には、とくにオススメです。
3
4.0
絵は凄くキレイだし、スラスラ読めるマンガなんですけど、チョット焦れったいです。イジイジします。
少女マンガ好きの読者は、ヒロインの気持ちに入り込んで読む方が多いと、私は思っているのですが（私がそうなので）
ヒロインが素直になってくれなさ過ぎると、入り込みにくいです。
面白くないわけじゃないんですけど、
なんか惜しいって思っちゃいました。
1
5.0
ずいぶん前に、本屋さんに平積みされているのを見かけて、ホント気になってたんです。
ずっとコミックを買っていた、金田一くん。
ノベライズ本も全冊買い揃えていたのに、このシリーズだけ買っていないし、読んでいなかった(T ^ T)
やっと読める時がきた！
と、感無量であります！
金田一少年の事件簿が好きな方は、ぜひ読んでください。
やっぱ面白いです。
1
5.0
まだ無料分しか読んでいませんが、もう、とにかく切ない！
ずっと一人の男性に片思いをしている、まめちゃん。
その、まめちゃんの想いが真っ直ぐで、キレイで健気で、、、
気がついたらツツツゥ〜っと
頬を涙が伝ってました。
まめちゃんの周りの登場人物も魅力的なのですが、
だからこそ、まめちゃんの立場になって考えると複雑な気持ちになったり。
続きも、必ず読みたい！
そう思った作品です。女性にオススメです。
0
4.0
主人公の蘭は、王子様との出会いを夢見続ける女の子。
見た目王子のいじめっ子、右京。
ふたりのハチャメチャなラブストーリー。
最初は蘭が可哀想すぎて、読むのをやめそうでしたが、そこは作者さん。
だいぶハチャメチャなのに、気づけば涙が出ていました。
3
5.0
ストーリー自体、文句なしに面白いですし、本当に感動します。
アニメ化され、実写映画化もされたので、元々の注目度の高さは伝わりやすいでしょう。
ですが、この作品のスゴイところ、
スゴ過ぎるところは、登場人物たちの演奏シーンです。
映像化のそれらとは違い、マンガは読んでいても音がしません。
ですが、この作品は違いますよ！
クラシック音楽をあまり聴かない方、曲名からメロディをイメージできない方でも、登場人物たちの奏でる音楽が必ず伝わってきます！
上手く言えませんが、読んでもらったらきっと伝わるはず。
私は、マンガの演奏シーンで全身がゾワゾワと身震いし、鳥肌が立ったのは初めてです！
0
5.0
東京なんて大都会には、一年に一度行けばいい方。
よくテレビで見聞きする街の名前しか知らないし、街の位置関係もわかっていない。
２３区のどの区にどの街があるのかも知らない。
そんな地方に暮らす私ですが、このマンガを読んで、東京を少し身近に感じました。
主人公の不動産屋の双子もナイス！
インパクトがすごい！
でも好感が持てます。
いつも東京では、目的の場所と駅、ホテルくらいしか行き来しないので、今度はマンガを参考に気になった街を散策してみようかな♪
って気になりました。
16
5.0
こっちでもチョット読んじゃった。
奥の方からググッと込み上げる熱い気持ちが、ジワジワ感動させる。
そんな感じの作品。
愛する人や家族への思いとか、幸せ、自由、信念、正義、葛藤、苦悩
などなど
見えているようで見えないもの
カタチないものへ
いま一度向き合う気持ちになれる作品なんです。
一度読んで終わり、じゃなく
また読みたくなるマンガなんです。
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近キョリ恋愛