5.0
2度面白い
最近囲碁を始めたので、改めて読んでみたら囲碁を勉強する本としても、とても役に立つ本だとわかった。昔、読んだ時は囲碁をまったく知らなかったけどストーリー追うだけでも面白かった!
専門知識がある人もない人もどっちも楽しめるなんてやっぱりスゴい作品だ!
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6103位 ?
最近囲碁を始めたので、改めて読んでみたら囲碁を勉強する本としても、とても役に立つ本だとわかった。昔、読んだ時は囲碁をまったく知らなかったけどストーリー追うだけでも面白かった!
専門知識がある人もない人もどっちも楽しめるなんてやっぱりスゴい作品だ!
銀髪・碧眼、天使のような笑顔で学校中の女子をとりこにするマナ君、が大好きなのは、地味で普通の女子ゆい子さん。このふたりのやり取りがもー可愛くて可愛くて…。
唇がカサカサしてる…そんなとても小さな出来事でよくこんな楽しくて可愛くて面白いお話が作れるなーと感心しちゃう。(実際すごく参考になるし)
中盤、悪い女子が登場してモヤモヤーなターンが続いて嫌だったけど、そこ抜けて幸せオーラ全開になって嬉しかった!もうずっとラブラブイチャイチャしてるのを微笑ましくみていたい。
アニメをやってた頃、漫画の最初の方(7巻くらい)を読んで、なーんだ大した事ないな、と読むのをやめてしまっていた。が、今になって続き読んてみたら読むのをやめてしまった後の巻以降にとても素晴らしい物語が待っていました!!すごく良い話!!こんな話が待ってたなんて!あの時、私はなぜ途中で読むのをやめてしまったのか!ばかめ!
ということで
読まれる方はぜひ最後まで読んでからこの作品を評価してやってほしい〜
以前読んだ時は、過酷な状況が続くのでツラくて途中で読むのをやめてしまった。今回改めてその先の先の方まで読んで、すごい!素晴らしいお話だった!
全員が登場人物の誰かに当てはまるといったレビューがあったけど、その通りで、しかも1人のキャラではなく、その場のその状況によって色んなキャラに「これ自分だ」と感じる事があった。共感するキャラやシーンは読む人によって違うと思うけど、きっと誰もがどこかで自分と重なる部分があるのではないか、と思う懐の深い作品でした。
全体を通して読むと、人間讃歌で、すべての人への応援歌になってると思います。こんな先が不透明な時代にこそ読んでほしい、勇気がもらえる漫画だと思います。
ジブリ映画原作として超有名な作品だけど、改めてきちんと読んだことなかったなーと思い拝読。
そっか原作はこんなお話なんだ。
映画と違う所も多々あるけれど、ジブリ映画で感じた清々しさとか爽やかさ、思春期のパワーが溢れるけど持て余す感じとか、色んなモノが原作にもしっかり詰まってて、それを映画の方もきちんと描いてるんだなーというのがわかり、読んで良かったと思いました。
おもしろ~い。笑いの度合いが丁度良い。能面をかぶった花子さんのメンタルが強靭で素敵。周りの人の反応も良き。頭空っぽにして、ただただ何も考えず楽しく読んでます!
いくえみ綾✕猫、ネコ好き少女漫画好きにとって面白くないわけがない。ブンちゃんかわいいなぁ〜ブンちゃん以外もかわいいなぁ〜。あるある!とナイナイ笑!を繰り返し、時々バカ笑い。にしても、こんなありふれた光景をこれだけ面白く読めるように描く、いくえみ綾の凄さよ。
おんもしろーい!昔、本屋さんで平積みで置いてあった時は、気になりつつ手を出さなかったけど、面白い!これは人気がある訳だわ。
ヒロインが等身大でかわいいし、匡はカッコイイし、お話もどんどん展開して。この方の作品は昔っぽいというか昭和の漫画のようにドラマチックに展開してゆくけど、それが最近の少女漫画では少ないので新鮮で楽しい。
もうなんの説明もいらないドタバタコメディ漫画の金字塔的作品。キャラクターの豊かさ、台詞やコマ取りのテンポ、動きの良さ、奇想天外な世界観どれをとっても秀逸。今読んでも面白いどころか、今読むと小さい頃にはわからなかった漫画としてどれほどよく出来てるかがわかって別の楽しさがあります。
ねこ漫画は数々あれど、やはり本物の猫のかわいさを超えるモノはなく…じゃあ、一番カワイイ所は猫の写真でいいじゃんとばかりに、一番見せ場のカワイイシーンは本人(本猫)の写真が登場する。ストーリー部分はマンガで決め画はご本猫。ある意味、理想的なネコ漫画かもしれない。アイくんかわいいねぇ。癒やされました。
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ヒカルの碁