4.0
トマトが気になる
話の展開としては面白くなりそうな気がします。年の差があって、愛しあって結婚するスタートではないけれど、お互いに慈しみあって、段々と愛を育てていけるようで、温かく見守りたいと思います。
ただ、縁を結ぶきっかけとなっているトマトの葉が酷すぎる。実のなり方もわかっていない。農業のカタログではないから気にすることではないかも知れないが、毎回描くのなら、もっとまともに描いて欲しい。
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102060位 ?
話の展開としては面白くなりそうな気がします。年の差があって、愛しあって結婚するスタートではないけれど、お互いに慈しみあって、段々と愛を育てていけるようで、温かく見守りたいと思います。
ただ、縁を結ぶきっかけとなっているトマトの葉が酷すぎる。実のなり方もわかっていない。農業のカタログではないから気にすることではないかも知れないが、毎回描くのなら、もっとまともに描いて欲しい。
この作品はTVの方を先に見ました。犯人の設定が原作とTVでは違うということは知っていて、犯人が誰かがわかって読み進めたのですが、とても良かったです。タイムトラベルによって変わってしまう出来事をどう捉えるか、主人公になって悩んでしまいました。タイムスリープでも納得のいかない展開もありましたし、最後がスッキリ終わった感じもしませんでしたが、佐野家の家族に笑顔が戻って良かった。最終的には何も起こらなかった、無差別事件はなかったという解釈で良いのかどうか、他の事件は何が起きて何が起きなかったのか、読む人が想像すればいいのかな。読み返せばまた違った世界が開けそうです。
タイプの違う2人の父親の子育てを中心に、色々工夫された料理メニューがとても参考になります。
まだまだ途中なので最後までにどんな展開が待っているかとても楽しみです。
子供は可愛いけれど、ひとり親同士、それも父親が子育てするのは大変だろうなと、結構本気で読み進めています。
普段作っている料理でも、この作り方は参考になるから、レシピをどこかに保存しようかなと思う場面も沢山あります。
この先が楽しみだけれど、毎日料理するように、焦らずゆっくりとメニューを増やして行こうと思います。
ル・ルーというおしゃまな姪が活躍するちょっと変わった展開の話が続き、ベルばらというよりはコナンを読んでいるような印象でした。
オスカルやアンドレも危険な場面はあるけれど、胸を締め付けられるようなことはなく、別腹のデザートを食べる感じです。
オスカルのご両親やアンドレのおばあちゃんがいい味を出しています。
暗黒の時代が待ち受けているとは予想もしない、ある意味で平和な時代の物語です。
このままみんなが幸せでいて欲しかったなあと、多分これは本編から大分後に作られたものでしょうが、願いたくなりました。
ロザリーだけは幸せにと願っていましたが、あの激動の時代は、ただ平凡に生きることを許されなかった時代なんだと噛み締めて読み終わりました。
エピソード編は、本編から見ると絵がきれいでないのが残念です。
史実どおりと全くのフィクション、どちらも夢の世界で楽しませていただきました。
マリーアントワネットも生まれる時代が違えば、美しく、子供に愛情を注ぐ良き母として生涯を終えることができただろうにと、少しだけ優しい気持ちになりました。
歴史を作るのは人間で、人類が生き抜いて行くためには、民衆のための正しい政治が重要であると感じさせてくれた良い作品です。(最後は本編の影響が大きいかも)
昔々というくらい高校生の頃にジャストで連載されていて胸ときめかした作品ですが、漫画を買うためにはお金がもらえず、たまに友達が読んでいるのを見せてもらう程度。詳細は知らないままでしたが、今頃全巻読むチャンスがあるなんて、嬉しくてたまりませんでした。毎日無料を我慢して継続していましたが、途中で我慢しきれずに最後までポイントを使って読み切りました。高校生の頃なら、4人の恋愛ばかりに心奪われたように思いますが、今回は、少ない場面しか出てこないオスカルの両親やアンドレのおばあちゃんのシーンに涙することが多かったです。オスカルは実在しないけれど、歴史上の出来事を忠実に取り入れていたんだなあと改めて思います。ロザリーが幸せになれて良かった。最後まで結構重要な役割を果たしていました。オスカルは華麗な印象が強かったのですが、人の心がわかる人で、ウエットに富む会話が随所に散りばめられていて、楽しく読めました。でも私は、叶わない恋心を秘めて、苦悩しながら影になって尽くしたアンドレの存在が一番心に残りました。意外なほどにアントワネットやフェルゼンの恋のワクワク感はほとんどなく、自分の中での月日の流れを感じました。悪者もたくさん登場しましたが、懸命に生きる人々の姿が鮮烈に描かれていました。もっと長編かと思っていましたが少なかったので、途中からポイントを使って読んでも負担にならなかったのは助かりましたが、もっと無料で読める期間もあったらしいので、そこは残念です。絵がきれいで、目の中に星が光る少女漫画のドキドキ感を堪能させていただきました。
テレビ等で大体のストーリーは知っていたけれど、見たことがなかったので、ちょっと興味がありました。今さら学生時代の恋愛にキュンキュンしないはずだったけれど、見事はまって一気に読んだから、お金も時間も随分かかりましたが、楽しかったです。
イジメや暴力はフィクションだから許せるけれど犯罪です。今の時代なら描写が難しかったかもしれません。
度々出てくる道明寺のまちがい言葉でほっこりし、途中からは一途なつくしへの愛情に頬が緩みました。
つくしの家族も、あんなに失業していたら一家離散なのに、助け合って明るく暮らしていくところがいいですね。現実にはありえない設定がたくさんありますが、面白かったです。
道明寺がどんどん格好良くなっていきますが、テンパーはそのままなのが、同じ悩みを持つ私としてはうれしいです。
最後に花沢類を持ってくるところとか、道明寺以外のF4の伏線も無理なく配置され、解決されていてすごいと思いました。
私のなかの一番は花沢類ですので、10年後にワインを飲む頃には、誰よりも充実した人生を送っていてほしいなあ。といっても、最初から20年以上も経っている作品だから、実社会だと子供や孫が大きくなっているんですね。現実の方が怖いこと多いかも知れませんね。
美世さんが見合い相手にも冷たくされて、これからも悲しい目にあわされるかと思ったら、とても優しくてカッコいい男性で良かったなあと思いました。
潜在している異能の能力を巡って、どのように話が展開していくのかが楽しみですが、28話以降が全然配給されていないので、早く完結して、幸せになっている姿を見届けたいです。
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おじさま侯爵は恋するお年頃