1.0
嫁姑問題以前の問題
最初は嫁いびりされてる感があって、読み進めていきましたが、途中から話の筋が段々と嫁姑から逸れていってる感じがしました。
最後は「めでたし、めでたし」みたいな終わり方になってるけど…いろんな意味で大丈夫じゃない気がしました。
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857位 ?
最初は嫁いびりされてる感があって、読み進めていきましたが、途中から話の筋が段々と嫁姑から逸れていってる感じがしました。
最後は「めでたし、めでたし」みたいな終わり方になってるけど…いろんな意味で大丈夫じゃない気がしました。
患者さんを思う余りに、色々と騒ぎ(主に医師に対して)を起こす薬剤師の葵さん。病院の「縁の下の力持ち」といったところですね。
先輩薬剤師さんも良い味を出していて、シリアスな雰囲気から、思わず笑えてしまったり…。
ひとまず無料分だけ読んだのですが、続きも楽しみです。
ついつい料理を作り過ぎてしまう荻野さんとそれを完食してくれるお隣の平瀬さん。
作り過ぎというレベルじゃない感じもするけど、温かそうな家庭的な料理が荻野さんの雰囲気にも合ってて、イイと思います。
金の国水の国(…だったかな?)を読んで、独特の画風と世界観にハマってしまいました。
この作品も気になったので、早速、無料で毎日楽しみにしています。
眠くない、寒がり…とか、名前が独特過ぎて、ストーリーも斜め上を行く感じが好きですね。
子どもの頃にテレビで観ていたので、つい気になって読んでしまいました。…まだ無料連載分だけですが。
バンコランとかの登場人物の名前はすっかり忘れていましたが、♫パパンがパン…♫のところはハッキリと覚えています。
先生の作品の「伯爵のかりそめの妻」「公爵に捧げた…」のシリーズですね。
ラスベガスでの結婚を無効にしたい主人公と継続したい侯爵。提案されたのは契約結婚。
ありがちな王道のハーレクインのストーリー展開ですが、キュンキュンは少なめな印象です。
個人的には先代の侯爵夫人と主人公のやりとりのシーン。思わず笑ってしまいました。
前から気になっていて、ふと見ると、無料になっていたので、早速、読んでみました。
若干の見づらさはありますが、エイリアン風の肺炎球菌から赤血球が狙われるシーンや白血球の攻撃…そして、くしゃみ。分かりやすくて面白いです。
無料だけ読みましたけど…最後まで、シャープなラインの絵に馴染めず💦
2話目でちょっとした違和感(仕事中にカルチャースクールを探してるのに「マジメすぎって友達に言われる」とか、エレベーターで出会った男性の笑顔がイイかも『私にとっては引きつって不気味な印象』とか)
同じ福岡県ですが、まず、序盤の会話。
「変わってなかね〜」とは言わないです。もし、言うなら「変わっとらんね〜」かと。
この後もなんちゃって博多弁が続きそうなので…。
映画化されたのを観たことがあったので、原作を…と思って、期待して無料分だけ読んでみました。
期待していたのと違って、小学生の設定なのに、乱暴な感じのものがずっと続くので、イメージが崩れてしまいました。(映画化するにあたって、かなり内容が美化されているのかもしれませんけど)
期待しただけに、とても残念でした。
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かんかん橋をわたって