3.0
考えさせられる
樋口くんが言っていた、楽しい夫婦でいたいなら、ことを荒立てるのは得策じゃないって言葉、よくわかります。
自分が選んだ相手だし、人ってそう簡単に変わるものじゃないし、ある程度は目を瞑らないと2人の関係を守れないとは思う。
でも、我慢できる事と我慢できない事はあって、関係を守るためには我慢できる事なのか、それともそれを我慢してまで守るべき関係なのか、考えるタイミングはたくさんあるのかもしれないと考えさせられた。
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樋口くんが言っていた、楽しい夫婦でいたいなら、ことを荒立てるのは得策じゃないって言葉、よくわかります。
自分が選んだ相手だし、人ってそう簡単に変わるものじゃないし、ある程度は目を瞑らないと2人の関係を守れないとは思う。
でも、我慢できる事と我慢できない事はあって、関係を守るためには我慢できる事なのか、それともそれを我慢してまで守るべき関係なのか、考えるタイミングはたくさんあるのかもしれないと考えさせられた。
彼でもない男子を家に住まわせるなんて、現実的ではないけど、こんな事本当にあったらなと、ちょっと憧れちゃうお話。
ザ・年下男子!っていうキャラクターだけど、男らしかったり頼りになったりしちゃうところが、心ひかれる要因かも。
これは、年上女子だからこそ、いい意味でダメージが大きい!
かっこいい男の子が4人出てくるので、誰が好きかで盛り上がれそうなお話。
野球とかサッカーとかが多い感じがするけれど、バスケなところがなんだかオシャレに感じる。
人見知りで優しい主人公や、イケメンの彼もかわいいけど、これをとりまく友達もふくめてかわいい作品という感じ。
ここまで、愛されるなんて、きっと鬱陶しいと思ってしまうけど、でも、一番幸せを感じるのは愛されてるって実感することなのかもしれないと思った。
自分を大事にしてくれてるって事は、相手を好きになる理由に充分なると思う。
ここまで溺愛される事は、リアルではないけれど、どこかこんなに愛されたいって思ってしまうお話。
とにかくとにかく、美味しそうでお腹の空くお話。
人間関係とか、仕事とか、家族とか毎日いい事ばかりじゃないけど、まずは美味しい物食べましょう!という感じ。
美味しい物たべたからって、問題が解決する訳ではないんどけど、なぜか心が満たされて、いい方に向かう気がしてくる作品。
でも、食って人生を豊かにするし、毎日幸せを感じるためには、美味しいと思う事ってすごく大事なのかもしれないと、考えさせられた。
ここまでかわいいと、敵がいないんじゃないかというくらいかわいい主人公。なかなか言葉にならない思いが、もどかしくもあるけれど、がんばれぇー!!!と応援したくなるお話。
言葉の少ない主人公にぴったりな、顔も心もイケメンで真っ直ぐな彼。
会話のシーンが少ないし、展開がゆっくりで、早く続きが見たい思いが毎回募りますが、ゆっくりでも見届けたい作品。
クールビューティーでお花を愛する主人公のキャラクターが素敵すぎて憧れます。
それに加えて、お花屋さんの優しくてかっこいい彼に恋するなんて、こんなに美しくて清らかなお話、読んでるだけで癒されます。
お花屋さんの彼、一見草食系っぽいけど、実は男らしくて好きです。
これは出先で読むのは危険です。
面白くて、笑いをこらえられません。
ニヤニヤしてしまう程度ではなく、完全に吹き出してしまう程の面白さです。
絶対読んだ方がいいです!
一人で家で!
ただただひたすら、啓弥がかっこいいです!
はつはるさんのお話に出てくる男の子、大好きですが、その中でも1番かっこいいです!
ヤクザが題材というのは賛否あると思いますが、こんなにかっこよくて男らしくて強くて面白くて、真っ直ぐに一人の女性を思う魅力的な人に愛されるのは、幸せだなと思いました。
でも、ヤクザが題材だからこその、啓弥のキャラクターなんだと思うし、これはこれで作品としてすごく好きです。
そして、啓弥にとって一咲ちゃんがかわいくて仕方ないのも、読んでいたらよく分かります。一咲ちゃんの魅力も読めば読むほど感じて、夢中になります。
最新刊が待ち遠しいです。
すごく面白いです!
こんな夫婦、本当に成立する?と最初は思いながらみていました。でも、こういう女性いそうだし、こういう男性いそうだし、もしこの夫婦のような状況だったら、こうなる事は自然なのかもしれないと思いました。
いろんな出来事とか環境とか重なってしまえば。
夫には許していたけど、今まで自分が踏み出さなかったのは、どこかまだ相手に期待する気持ちや夫婦の未来に望みを持っていたからだと思うし、夫は夫で、妻に甘えているからこその行動であると思う。
すっごく絶妙なバランスで成り立っているようにも見えるし、ちょっとずれただけで、一気に状況が変わるピンチのようなチャンスのようなものが訪れそうな、そんな関係にもみえた。
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にぶんのいち夫婦