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主人公が直ぐに恋愛脳にならず、手を差し伸べてくれた幼馴染みとも同居という環境下でもサバサバしてるのが、今後への期待となって良き。ラブ🫶になるのが楽しみ。
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主人公が直ぐに恋愛脳にならず、手を差し伸べてくれた幼馴染みとも同居という環境下でもサバサバしてるのが、今後への期待となって良き。ラブ🫶になるのが楽しみ。
この作者さんの「夏目巡ー」が大好きになり、そこから辿りつきました。作者はミステリーベースに恋愛を絡めてくるのが得意で、えっえっそうなの?という展開に目が離せません。今回も自分がいじめていた女子に過去に遡ってなりかわるという発想に驚かされます。
地方から上京してきた子が、最初はパッとしないけど女装が趣味のイケメン君の魔法にかかり、洗練されていき、そのイケメン君と恋に落ちるんだろうなぁ。ベタそうだけど好きだなぁ。
大好きな作者さんのシェークスピア現代作らしい。まだ無料バージョンしか読んでいないけど、主人公のアリスもカウンターパートのベネ君も不足ないキャラな感じで続きが気になるなぁ。
今カラー版を読んでいます。主人公マミには小学生の頃失踪してしまった幼馴染みの事が忘れられず大人になった今でもつい幻影を追いかけてしまい、付き合っても直ぐに別れてしまいます。そんな自分を変えたいと思いつつも中々変えられず、悩んでいた時にひょんなことから出会った飛鳥はその子の面影があり徐々にお互い惹かれ合うことに。そんな時に飛鳥に魔の手が伸びて...先を一気購入したい衝動に駆られています。
美形イケメンと美形姐御肌のストーリーは、描き方次第では嫌味っぽくなりがちだけど、思っていたよりクスッとする場面も多くて、絵も綺麗なので読み進めます。
円城寺さんと藤井くんのギャップ萌えが堪りません。藤井くんはメガネをしていても外しても格好良くて。尖ったナイフと揶揄される円城寺さんの乙女度も可愛いすぎ。
実は憧れの先輩の側にいたいというだけでバスケ部マネージャーになった由希だったけど、気づいたら全力で部をサポートする鬼マネに。そんな由希に惹かれた成瀬の溺愛アプローチVS由希面白く読みながら相思相愛なのに中々もどかしい二人を応援。
文学女子な結芽は本望ではないマンガ局に配属されても常に全力で取り組む真面目な子。きっと成川さんはそんな真摯な結芽に惹かれたんだろうな。
巷には転生ものがこれぞとばかり溢れていますが、この少年ヴァンと愉快な仲間たちの冒険ストーリーが心温まります。
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幼なじみとキスまで0.5秒