5.0
むちゃくちゃ面白い
突如現れた謎の巨大生物というだけで好物なのに、戦いは船に留まらず、やがて本土へ。
ウルトラマンもメカゴジラもない警察と自衛隊の必死の戦い、もうワクワクしっぱなしです。
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65059位 ?
突如現れた謎の巨大生物というだけで好物なのに、戦いは船に留まらず、やがて本土へ。
ウルトラマンもメカゴジラもない警察と自衛隊の必死の戦い、もうワクワクしっぱなしです。
ストーリー以前にとにかくまず絵が下手。素人以下。
年齢差とか、霊の変化とか、たまに同一人物でも描き分けができてないし、何を表現してるのかわからなくなってスラスラ読み進められない。
それとこれは原作のせいだと思うけど日本語が微妙(
敬語の使い方とか)だし、台詞がもたつき気味でテンポ悪い。
まだ無料分あるみたいだけど読み続けたいと思えない。
怨み屋本舗のシリーズ、色々読みましたが相変わらず面白いです。
短編ではなく長い話なのも、読み応えがあっていいですね。
シリーズ初期の頃は絵柄がちょっと、と思っていましたが、これはかなり新しい方なのでしょうか、線が洗練されて、主人公の美人度が増して見えます。
なんか抑圧された人間が裏返って人格変わっちゃう…らしいんですが、どうしてもその裏返るという事象が訳わからなくて、引っかかって、ストーリーが全然頭に入ってきません。
グロ耐性強いので、表現そのものは全然平気なんですが…
絵が好みでないとストーリー以前に読む気が失せるので、男キャラはかっこよくて女キャラは綺麗で子供は可愛いと言うのはポイント高いです(^^)
事故(事件)で手に入れた超能力で自身が関わる謎を解明していくと言う話は、ありがちではありますが、それなりに面白いです。
ただ絵が綺麗過ぎて、凄惨なシーンで迫力が足りない気もします。
無料分の15話目まで来たところです。裁判員制度について興味深く読み進めてきました。
そして15話目、主人公が「司法とは、判決とは」について述べる部分は心に響きました。
目から鱗と言ったら大袈裟かもしれないですが、これから現実に起きた犯罪の判決について、多少今までとは違った見方が出来るかも知れません。
ホラー好きで、無料分多いから読み始めたけど、とにかく昔の少女マンガな絵柄と表現が苦手で……。
ずっと続いてるシリーズらしいので、それなりに人気があるのだろうけど、少なくとも私には怖くもなく、読むの面倒になってきた。
最初はゾンビとか出てくるような安易な話かと思ったが、どうもそう言う話ではないらしい。
自らも訳ありな主人公が閉鎖的な村の闇に迫っていく。
今29話目で段々面白くなってきた。
少なくはない登場人物の描き分けもきちんと出来ているので、読んでいて混乱もしない。
今後の展開次第だが、無料分の先は課金候補かも。
大好きな「うらめしや」の外伝と言うのでこちらも。
今25話位ですが、「うらめしや」のアノ人も登場してきました。
霊を殴って浄化(笑)するとか、アホくさい理由で呪いに縛られているとか、本家とはまた違った軽妙なタッチで話が進みます。
「うらめしや」が好きなら、デザートにこちらもオススメします。
社員旅行の登山が謎の猿人(?)の襲撃にょって苛酷なサバイバルに…
パニック物は人間模様がちゃんと描かれていないと薄っぺらな作品になりがちだが、そこら辺は割りとちゃんと書き分けられていると思う。
でも、あまりにも敵(猿)の正体についてのヒントが少なすぎて、見ているうちに、もうこれ謎の猿とかでなくて普通に野生の熊とかからのサバイバルでも良かったんじゃないのとも思えてくる。
まあ、無料で毎日チマチマ読んでるせいでそう思うのかも知れないが。
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怪獣自衛隊