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虐げられた薄幸少女のシンデレラストーリーの先駆け作品。絵柄が綺麗なだけでなく、ストーリーともかなりマッチしていたので好感度が高いです。
似たような話もポコポコ出てきたけど、このマッチングを超えられる作品はまだ見たことがないかな。
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4919位 ?
虐げられた薄幸少女のシンデレラストーリーの先駆け作品。絵柄が綺麗なだけでなく、ストーリーともかなりマッチしていたので好感度が高いです。
似たような話もポコポコ出てきたけど、このマッチングを超えられる作品はまだ見たことがないかな。
派閥とか関係ねえんだよ結婚して両方飼って毎日猫を吸えば良いし、家に帰ってきた時にワンコに熱烈歓迎されたら良いんだYO!って両方飼ってる人は思いました。
異類婚姻譚が好きな方にはこの作者のお話は割とどれもオススメですが、この話が一番伏線がドロドロしてて重く、不穏な要素が所々散りばめられていますね。伏線も色々あるので、ちょっと回収は遅そう。取り敢えずスネコスリ可愛い。
よくあるタイムリープもので、最後は大円団になって、全ての謎は解けたし皆幸せになったねって感じなんですけど
結局何で主人公はお稲荷様に助けてもらったんだろう?(タイムリープのこっくりさんを授けてもらった)って言う一番大事なところが分からないままでした。伏線出てました??
不良vs風紀委員の典型的なストーリーなんですが、全編的に凄くコミカルで読みやすいです。読み手に笑って欲しい作者の気持ちが伝わる様です。これぞ令和の漫画か。
主人公が即堕ち2コマ並みに落ちるの早かったのはちょっと勿体なかったかなと思います。もっと序盤で2人のバチバチ具合と、徐々に絆されていく主人公が見たかった笑笑
復讐から始まるラブストーリーなんですが、割と序盤で主人公が神と和解し、ちょっとしたミステリー路線に持ち込まれます。
ヒーローは傲慢で嫌なやつ設定かと思いきや、主人公に憎悪と敵意を向けられても赦して和解したり、主人公への気遣いなどから神の寛大さや、包み込む様な慈愛が所々に感じられるのがとても好感度高かったです。これはむしろ事件解決後のイチャラブシーンが無いのが残念。。
個人的に苦言をもう一つ付け加えるなら、表紙がおどろおどろしすぎるところですね。
こう言う話を読みたかった!オムニバス形式のヒューマンドラマが好きな人には刺さると思います。
お酒のうんちくも嫌味じゃない程度で、かつ物語にちゃんと溶け込む様に作られていて素晴らしいですね。ずーっと読んでいたくなります。
魔王を倒した勇者一行の回想と、再度魔王城を目指す冒険者パーティーが絶妙なバランスで語られているのが良いです。途中で生き残った魔王幹部との戦闘も出てくるので、魔王再戦もありそうな気がしてワクワクします!
淡々としてて所々コミカルタッチ、緊迫する様な場面があまり無く心身すり減らさずに読めるのは有難いです。
過去の魔王戦の描写がまだ無く、フリーレンの師匠との回想、銅像も立っているエルフの修道僧の過去など、語られていない伏線もまだまだあるので新刊が出るのを本当に楽しみにしています。
それにしても勇者一途すぎだろぉ…
お店がどう見てもカネトク酒市場wwwwwwwwwwwwwww
作者さんは大曲の出身なのでしょうか。
冒頭でもワインの話から始まりますが、ワイン好きならあのお店に行かれるのも分かりますね。
店主さんはソムリエでありながら、日本酒も詳しく、各蔵の仕込み水が軟水か硬水かまでを把握してるという達人級の酒人です。
ストーリーとしては、紅麹では無いですが、自分達の酒造りで蔵を立て直した新政に、銀行のコンサルティングが入って、経営を立て直された両関が掛け合わされたようなお話でなかなか興味深く思いました。最後まで見てみたいです。
ただ出てくるキャラの我が強過ぎますかね。まぁ秋田県人奥ゆかしいですけど実は負けず嫌いですからね。
大仙市で赤いお酒は、古代米を使用した出羽鶴があるのでお勧めです(^_^)v(宣伝)
推しがすぐ側にいるという夢のような状況において、ガチのヲタが取りそうな行動や思想が羅列されていて、分かりみが深い……となりました。
作画も主人公の逃げっぷりがとても良いです。
斗真さんも、最初は付かず離れず、逃げ腰な猫を追っかけてる気分だったのかも知れませんが、人としてヲタとして誠実な主人公が気になり始め、でも距離は縮まらん…という焦れ恋要素も良いスパイスになっています。大人の恋ではないかも知れませんが、とてもピュアでほわほわしながら読めました。この後も変な波乱なく進んで欲しいと思います。
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わたしの幸せな結婚