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4.0
『夕暮れライト』から宇佐美真紀さんの魅力にハマりました。
そのせいか『春行きバス』は 短編集と分かりつつ、2話完結が続くと 続きを渇望して 物足りなく思える 完成度。
80pt 課金するだけで、其々のエピソードを垣間見れるのは 魅力です。
『エモーショナル・エンジン』の本宮くんは『ココロ・ボタン』の古閑くんを彷彿とさせます。
44話『春行きバス・特別編』で 珍しく その後が読めて嬉しいです。
路線バスにドラマを感じさせてくれます（笑）
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5.0
真面目で大人しい女の子と、見た目ヤンキー君との淡い恋心 短編2本。
先走って不安になっちゃう雛子の揺れる恋心って、ウジウジしてる様でいて爆発的な言動で進んで行くから 短編でも面白い。真鍋くんの彼氏対応が 好きです。
7話でendには なってますが、真鍋くんの「好き」の気持ちが 今後 雛子を追い越して、悶える話なんかも ぜひ読んでみたいです。
8〜9話の天貝さんと梶くんは「起」の部分での起承転結が終わって「承」への移行が期待できるストーリーですね。
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5.0
主人公は、高校1年生の剛田 猛男(ごうだ たけお)だ❗️彼は超人だ❗️何があっても全力で受けとめてくれる漢だ❗️
ピュアな大和(やまと)は初めて出来た彼女だ❗️イケメンの砂川 誠(すなかわ まこと)は親友だ❗️
これはまさかの少女コミックだ❗️
妙なツボに入って課金してしまう❗️そして、続きを電車で読んでしまった❗️吹き出すのを堪えて怪しい人になってしまった❗️（笑）
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5.0
イケメン四天王の中では、恭介サンが好みですが（笑）朝倉クンが一番カッコよく見えて、どんどん美月が可愛くなっていくから嬉しいです。
対極として、13話 22話 48話。そして70話から益々あやちゃんファンになりました。
73話から新展開で、関係性が次のステージにいきそうですね♡
バスケ繋がりで『なまいきざかり。』も、また別の魅力があって好きです。
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5.0
今まで なんとも思ってなかった相手。意識しちゃったら どんどん惹かれていって、自分ばっかり好きでいるのって なんだか悔しいですよね。
短編でも思いましたが、斉木優さんの笑顔シーンが好きです。「あ、ここでキュンとくるよね」って♪
玲奈と新。もう「元どおり」では有り得ません。短篇では味わえなかった10話以降の配信に期待してます♡
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4.0
国民栄誉賞受賞で話題になった、井山裕太 十段(28歳)。「究極の目標は世界一」と、ＬＧ杯 朝鮮日報棋王戦に挑む姿は、まさに「ヒカルの碁」最終話の日韓戦⁈
囲碁界に疎いワタクシも、一気に興味が湧くニュースでした。しかし、にわかファンにはルールも分からずハードルが高い。これは遅まきながら読みたくなります「ヒカルの碁」（笑）
小畑 健さんは「バクマン。」で、その高い画力には定評がありましたし、コマ割りのスピード感が心地よく読みやすい印象がありました。「ヒカルの碁」も納得のキャラ立ちでした。
しかしながら、平安の天才棋士:藤原 佐為を あれだけ登場させたなら、後半もファンタジー色もっと出しても面白かったのに？との物足りなさと、23巻で完結⁈ との打ち切り感に、不完全燃焼ぎみです。
と、思わせといて、これってまさかの「シーズン1」⁈（笑）
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4.0
男子キャラのルックスが好きなだけに、どうしても女子キャラの顔が馴染めなくて☆ー1。
たまたま、某ストアの【1冊無料】コーナーで 読んでみた マツモトトモ さんの『キス』。雰囲気づくりが上手いなあ〜と。男性キャラが醸す空気感、サブキャラの魅力、台詞回しとコマ割り。「作家別作品一覧」で見たタイトルから、お茶目な映画好き？の印象が。
そして改めて めちゃコミの『美女が野獣』に戻り、絵柄は一先ず置き(笑）10話まとめ買いへ！
主役が次元の違うサバサバ感があってワイルド。面白いのに落ち着いた雰囲気。厚みのある構成。変な あだ名もツボ。
本編を読んでいれば分かる、といった終わり方も洒落ている。
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4.0
年齢、性別、性格、肩書、職業、生い立ち...書き分けの巧妙さ、緻密さ、背景描写✨
『たとえ世界に背いても』から 長江朋美さんを知りましたが、バラエティの有るオジサマ像に（笑）美術センスを感じました。
堅苦しい感は、SPの職業的なイメージや、総理の娘という設定に有るかと思いますが、かえって萌えますね。
幼さが気になる夕子の言動も、関係が進むにつれ、徐々に好ましくなってきます。
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3.0
短編の中では「発汗コロン」の早瀬くんが一番好きだなあ。二次元だとスルーしちゃう匂いにスポットを当て、そこから始まる関係が新鮮。遺伝子的に父親とは かけ離れた匂いに惹かれて、強い子孫を残すように出来てる、と、聞いた事があるので、違和感なく楽しめました。
次が「真知子は溺れかけ」。24話には、番外編「朝陽も溺れかけ」の掲載もあり、その後の二人を想像して ほのぼのします。その次は「完熟サマーエンド」かな。
其々に付いてくる「おまけ」の4コマ漫画で、キャラの側面を覗き見てる感じが面白い。
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3.0
宇佐美真紀さんの作品は、キュンより ジワっと気持ちが ふくらむシーンが多いです。
表題の『キャラメルミルクティ』飲みたくなりましたが、5話『二人の時間』の史郎ちゃんや、7話『キラキラの気持ち』のカンちゃんの方が好みです。
ところで、【完】の後の【次回予告】が好きです。ついつい課金したくなるシーンが使われてるから（笑）
同じ短篇集の『春行きバス』の方が 話数が多い分、バラエティに富んでて、バスを使った分、上手くまとまってたかな？
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