俺も政行さん(みたい)になりたい。
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92698位 ?
俺も政行さん(みたい)になりたい。
姉か妹に美味しいトコロ持ってかれ続けてきた妹か姉が、
逆転してザマアかますテンプレート作品は多々あるけど、この作品は面白い!
これmade inどっち?
日本?/韓国?
韓国産だったとしたら、登場人物名は韓国名でイイと思うよ。
それでも面白さは変わらない。
タレント=技術者(End userに直接サービスを提供する人)とマネージャ(その仕事を取って来て、タレントに割り振るなどの采配を奮う人)は、どっちの立場が上か?
芸能界でさえ、多くはマネージャの方が上なんだぜ。
一般企業だと管理職が立法政府も兼ねるから、組織的に揺るぎないコトになる。正に「オレ達がルールだ」だ。
※タレントの御世話をする技能職なだけの付き人は技術者。
管理職と呼べるマネージャは組織管理をする人。
多少なりとも技術者が権力を持ちたかったら、社内からでも社外からでも、自分で(利益が出る)仕事を取って来ることだね。
そして、その仕事をこなせて、利益を回収するまでを自分で出来るなら、起業出来るってコトだ。
僕は好きですよ、紫文会のバレー。
むしろ体格使ってボールで殴り合うようなバレーの何処が面白いんだ?
だったら素直に格闘技観るよ。
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いっその事ネットの高さを20mくらいにしたらどうだろう。
サーブもアタックもスパイクも、相手のコートに山なりのボールしか返せない。
1セットに2時間くらいかかる、体格の優位性が完全に意味消失するフルマラソンよりもツライ精神と肉体の持久力球技。
只管にミスしないことを8時間くらい弛まず続けた方が勝つバレーを観てみたい。
もちろん選手の交代は無しで。負傷することはミスだから、負傷者は欠員になるだけ。
テニスやバドミントンや卓球やバスケットボールについても同様のことを思う。
おぉ、魔法適性か何かが(家格/家柄に対して)アウトだった様子ですね!?
しかし冒頭の、執事と一緒に邸宅を(マイクラみたいな?)魔術で建設して好評を博す状況に繋げるには、殺されたり追い出されたりはしないのでしょうか?
あの怒り心頭の様子の侯爵を宥め賺すのは、主人公の機転なのか、文武の教師役二名の助言なのか、或いは一旦は追い出されて、紆余曲折を経て、家に(と言うか執事から正当に評価される地位に)戻るのか。
次話での事態収拾に期待します。
転生の経緯がアッサリし過ぎている感はあります。物事に動じない性格設定の説明や、現世に遺してきた親兄弟や恋人が居ないか、未練を残す理由が無い説明くらい入れないと、没入(特に主人公への感情移入)に若干のブレーキが掛かります。
でも女の子達が可愛く描けているのでオール・オッケーです。
話がスッキリしていて分かり易いですね。
厳格な侯爵家の末弟に転生してきて、オトナの理性で文武に励む。でもこの先、家格にそぐわない魔法適性なのが露見して、抹殺されそうになったり、追い出されたり、冷や飯喰いにされたりするのでしょうか?
厳格な家風はその布石?
コミックスで一度読破しました。
連載されてた時代が時代だけに、昭和の少女漫画の古臭いテンプレートに則ってますが、読み応えのある大河ドラマでした。
今思えば転生物(正確には強制召喚物)の走りのようなプロローグ展開です。
そして主人公のユーリは、自分の天(“そら”と読ませる)---すなわち生きていく世界---は、このメソポタミアの荒涼とした大地を流れる赤い河のほとりであると、覚悟を決めるのでした。
新章発進…じゃなくて、サイドストーリーですね。
本編以上にバレーの専門知識に溢れてて、繰り返し読まないと付いていけないですが、読み解くと面白いし、バレーを観戦する目が肥えそうです。
押し入れエッチはシチュエーションとして王道な男の(少年の)ロマン。
なかなか本命とは結ばれないのも話の展開の王道だが、『ちさ×ぽん』みたいなコトをすると読者が離れるから程々に。
逆転エンゲージメント~悪名高い御曹司が私にだけ甘すぎる~
008話
#08 着飾った姿に思わず見惚れて