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コロナ禍癒されます
コロナ禍で出来ない架空の酒飲みを楽しませてもらってます。それにしても、これだけのお酒の楽しみ方があるのに感心します。あと、主人公の肝臓とサイフの中身が心配になるのは私だけでしょうか。
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コロナ禍で出来ない架空の酒飲みを楽しませてもらってます。それにしても、これだけのお酒の楽しみ方があるのに感心します。あと、主人公の肝臓とサイフの中身が心配になるのは私だけでしょうか。
理不尽なだましや罠に歯を食いしばって立ち向かい成長していく主人公を応援したくなり、読み進む状態になってます。
小説、映画、今回はコミックで岳にやって来ました。主人公の明るさの秘密は理解できても、あの人並み外れたパワーの源は、何処から来るのかを読み解き、解析したいです。
毎回、山の食事の詳細が紹介されます。美味しそうで、簡単にできて栄養のある作り方で、山にいかなくてもトライしたくなります。山で実践したら更に美味しく食べることができそうで読むのが楽しくなります。
召喚物では、主人公が高潔な設定が多いため、最後までこのパターンかと思っていたら、これありなのの進展に楽しんでます。
転生ものの作品では、底辺へ転生というのは初めてです。思いの外、その環境を素直に受け入れる主人公に違和感を感じたが、前向きで感謝の気持ちを持ち続けることで未来が開けていく進展に心地よいものを感じます。ストーリーの展開ではなく、別の意味で、先を読みたくなる作品です。
主人公に嫌味が無く、応援の精霊達も良い子です。そのため、読んだ後にスッキリした気分になります。この後も波乱を期待しながら、前向きに理想郷の建設出来る様に応援したいです。
転生+サバイバルがテーマで、今時のソロキャンプブームにあったテクが出てきそうと読み始めました。主人公が良い子過ぎかもしれませんが、早くも女子出現で展開が予測不可能。シンプルに楽しめそうです。
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酒のほそ道