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エリーの妄想に爆笑です
ピュアなのに、過激な妄想で笑わせてくれます。一歩間違えれはストーカーなのに、そうならないのは、やっぱり主人公エリーの純粋さが勝っているからだと思われます。最初はクールだった彼も、エリーに毒されて?!一歩間違えれば変態ですが、そうならないのは、彼も純粋だからで、ピュアな二人にドキドキしながら読めますよ❤
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ピュアなのに、過激な妄想で笑わせてくれます。一歩間違えれはストーカーなのに、そうならないのは、やっぱり主人公エリーの純粋さが勝っているからだと思われます。最初はクールだった彼も、エリーに毒されて?!一歩間違えれば変態ですが、そうならないのは、彼も純粋だからで、ピュアな二人にドキドキしながら読めますよ❤
主人公雪は聾唖ですが、話が重すぎず、暗すぎずにならないところがいいです。雪と逸臣との間には、これから様々な困難や壁が立ちふさがるだろうけど、二人で乗り越えていってほしいです。二人の恋を応援します!
この本がきっかけで、池谷先生ファンになりました。
主人公が事故で記憶喪失になり、なんてありがちな話ですが、思い出したくない過去があるからこその記憶喪失で、その過去(真実)が徐々に明らかになってくると、主人公の切なさがひしひしと伝わってきて、涙なしでは読めませんでした。
高額宝くじが当たったら、と一度は誰もが妄想したことがあるのではないでしょうか。そんな稀有な状況下の主人公に、様々な出来事が起こりますが、紆余曲折を経てラストはハッピーエンドにホッと胸を撫で下ろしたことでした。なかなか思い通りにいかない主人公についエールを送りたくなり、サクサク読めちゃいます☺
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恋わずらいのエリー