でっかい決意を握った仁王立ちのちっこいキコル、かっけえ~!…でも、直後の15号が悲しくて、9号への怒りが倍増したわ。
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3600位 ?
でっかい決意を握った仁王立ちのちっこいキコル、かっけえ~!…でも、直後の15号が悲しくて、9号への怒りが倍増したわ。
これを言わせる怪獣を作った9号って、人間としてどこでどれだけの悪意を学んだのか、そこも不安かつ不憫になるわ…
無理。やめて、お願い。読めなくなるよぉ!!最終的に誰かに助けられ続けてきた自信のなさを、どうかどうか、実績で、上書きできる、よね?
さすがにここまで来ると、よほど何かない限り勝てる気がしない…。ミナの装備も気にかかるし。いきなり今までなかった駒が出たら興ざめだけど、6号と8号だけで何とかなる?私が忘れてる強大な何かって他にあった?いやむしろあってくれ!
立川から大泉を、地図で調べました。
うっわあ、煽る煽る!さすが副将、人の使い方を心得てるなあ!脳筋?いやいや、この闘いをそうとしか見られないヤツがいたら、そいつがアホウなだけだよ!////
何だよ、しゃべるだけじゃなくて、がっつり運動制御もできるのかよ!めっちゃ漫才!(笑)
でもまあ、保科さんは自分の命を盾にできる分、若干は10号より優位だよね、多分。この余裕なら、ちょうどいい共闘訓練になるってくらいだと信じてる!
ナンバーズ10!いつ訓練したんだ、何人いるんだってくらい活躍だぁぁ!(*^^*)
何も知らなければ、遭遇して怖かったけど何もなくて良かったーって楽観的に思うこともできたかもしれないけれど、新しく怪獣を作ってるって情報を知っているから、この回はただただ怖い。ホラー映画などで低音が流れて、出るぞ出るぞ…って予告されてる時間みたいな緊張感と恐怖がある(ToT)
ここでこれが言えるヤツが最高!直前までの自分の懊悩よりも、目の前の人間のために動けるイハル君(ToT)
怪獣8号
105話
第84話