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毎回 冒頭にタイトルの代わりに今回の登場人物紹介とか入れておいてくれないかなあ。もはやこの人が初出なのか既出なのかすら分からん(/。\)
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5201位 ?
毎回 冒頭にタイトルの代わりに今回の登場人物紹介とか入れておいてくれないかなあ。もはやこの人が初出なのか既出なのかすら分からん(/。\)
誰が誰に話してるのか分かるように描いてくれ…。ただでさえ登場人物多くてごちゃごちゃしてるのをブツ切れで読んでるのに、分かりにくすぎる。というか、なぜ自分が読み続けてるのかも、もはや分からない…。
いや、こいつがこんなこと言うわけないし、妄想なんだろうか、何の嫌がらせだろうかと身構えつつ読んではいたけど、それにしたってひどいな!!
自分にとっては心からどうでもいいことでも、それだけは許せないと思う人間がいること、ちっとは痛い目見て、いいかげん本気で気付きやがれ!(怒)
有馬すげー!ほんとにキラキラしまくって、これぞ天才!!って感じでかっこいい。そして、それを見るあかねのファン丸出しっぷりもいい!アクア、あんたいい仕事しすぎだよ(^-^)
さゆりもトバリも、単にぽやぽやした夢を見てるわけでなく、それぞれの種族の時の流れの違いなど、現実が分かった上での夢なのですね。これからどんなふうに桃源郷を目指していくのか、とても期待させるオープニングで嬉しいです。
くっそ~、結局 私もMなんだよな!こんなふうに言われたらやめられないよ。手のひらで転がされてると思いながらも、手放さないでくれるだけで幸せ。
いやまあ、鳳城蘭に一生成り代わる覚悟を決めたってことは、鳳城蘭が顔を隠している理由が自分の顔に必要ってことなんだろうけど…。それって、すっごく怒られる案件では?怒られなかったとしても、悲しまれるし。止めろよ、立花…。
話自体はようやく進み始めたしもう少し読もうかなと思うけど、ここで、人や年齢の描き分けができてないんだと改めと感じてしまった。叔母伯父や従姉妹連中、どれも同じくらいに見えるうえに、書生さんって…。まさか父親の代の時点で既に大人だったとは(-_-;)
ファーミ○ーター抜けるよね!我が家でも初めて使った時、さすがに似たような反応になったし。今でも、「あなたのコピーが作れるよね~」とか言いながら鋤いてます(^-^)
気持ちが女性になったことで、始まらずに止まっていたものが動き始めたってことなのかな。蘭さまに感謝。
天堂家物語
112話
第三十話 ご褒美? (1/3)