5.0
大好きなタイムスリップネタ
今まで坂本龍馬が主役の作品は映画漫画と多数観てきましたが、今回の主役は同じ土佐藩の幼馴染みであり同志の「武市半平太」。
難しい寡黙で真面目な印象のある武市先生ですが、この作品では生き生きとしていて、とても楽しく読める良い作品です。
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今まで坂本龍馬が主役の作品は映画漫画と多数観てきましたが、今回の主役は同じ土佐藩の幼馴染みであり同志の「武市半平太」。
難しい寡黙で真面目な印象のある武市先生ですが、この作品では生き生きとしていて、とても楽しく読める良い作品です。
魁男塾の主人公「剣桃太郎」の息子である獅子丸が主人公の新しい男塾。
前作、魁男塾のキャラクターも多数出てきます。
当時、一から三部まで読んでて一番好きだったのが四部。
なんせ日本が舞台という事と、ディオの影がチラチラしてたのが良かったです。
ジョジョの連載当初と絵がけっこう被るので、今でもジョジョ一部の絵が抵抗なく見れるなら、この「バオー来訪者」も大丈夫と思います。
コミックを何回も読み直しているくらい面白い。
新な主人公はジョナサンに比べて陽気なキャラクターのジョセフが主人公ですが、周りを固めるキャラクターが一部から引き続き登場する所は、初代ガンダム~Zガンダムの様。こういう作り方は大好きです。
息の長い作品ですが、やはりこの波紋編が一番ワクワクします。荒木先生曰くこの後に続く三部までがディオ編ワンセットだとの事です。
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サムライせんせい