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三本枝のかみそり狐の話が(^^)
9尾の狐は妖怪として有名。
三本枝のかみそり狐の話の怖さは、最初から最後まで狐の仕業なのか?あるいは、狐の仕業は、坊さまに化けただけで、サツ人は本当にあったことでは?という後味の悪い結末にある。読もうかと思うけど、100ポイントは高い💦
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2072位 ?
9尾の狐は妖怪として有名。
三本枝のかみそり狐の話の怖さは、最初から最後まで狐の仕業なのか?あるいは、狐の仕業は、坊さまに化けただけで、サツ人は本当にあったことでは?という後味の悪い結末にある。読もうかと思うけど、100ポイントは高い💦
相手の想いを知らずに6年の歳月が過ぎての再会。
いかにもラブストーリーだけど、こういうラブが好きな人には面白いかな?
窮地をたすけてくれたのだから、名前だけの妻待遇でもよいのでは?と言ってしまったらラブロマンスにならないか(笑)
ある日、富豪がやって来て、、、の夢物語でなくて、ありそうな展開。
実際、離婚した夫婦がそれぞれ機械の相性診断をしたら、元の相手が出てきた!という事実は小説より奇なりもあるそうだから。
作者のさいとう・たかをさんがなくなったけど、作品は続くそうな。変化はあるのかな?それにしても主人公のデューク東郷、本来なら88歳。作者よりも年上なのね😁
こういう自分本意の得手勝手な人は、ちょっとお仕置きされたらよろしい。正義屋という名前が凄い。ただ、正義は歪んでゆくこともあり、「自分に都合よい正義」にならないように。
雰囲気から思うに、地獄少女のようなストーリーかと思いましたが、それだけではなくヒロインも翻弄されてゆきそう。
協力あり裏切りありのハラハラドキドキのようですね。推理要素もありそうなので、読んでゆこうかと考えています。
タイトル通り、現象が怖い方に動いていくのだろうけど、アイドルと俳優の恋も絡めてゆくのかな?読み続けるかどうか思案中です。
バトルデスゲーム風ですが、複雑な心理を描写したヒューマン物語。妹思いの兄の苦悩。切ないラストだなぁ。
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モフモフ残酷民話研究会