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この作品は知らなかった
手塚治虫のコミックは色々読んだけど、こんな作があったのですね。詐欺師と警察の頭脳合戦かな?騙しあいの展開は好きだから読みたいです
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2145位 ?
手塚治虫のコミックは色々読んだけど、こんな作があったのですね。詐欺師と警察の頭脳合戦かな?騙しあいの展開は好きだから読みたいです
三ツ目を隠している写楽くんは、三ツ目になると色々と解決してゆく。この三ツ目は、一族の遺伝だったかなんだかと覚えています
子供なのに、ブラックジャックの助手というあり得ない存在。記憶を失った姉と再会して、姉はピノコを気に入るけど、記憶が戻るとピノコを忌み嫌う。ブラックジャックは「世間体というのは、どんな医者も治せない病だ」。その通り
60年代の話だから、現代とは時代背景が違う。まだ、スマホも携帯も、ポケベルすらない時代。黒電話や公衆のピンク電話なども出てくるかな
安楽死という難しい問題に取り組むドクターでした。この人を主役にしての視点ですね。人気があったみたいで、ブラックジャックの物語での第二の主人公のようでした
昔のアニメのサファイア王子を思い出してしまいました。男性でリボンって、あまりピンとこないです。女性もネクタイはしてるけど、男性のリボンは、まだ時代が追いついてない、
絵の感じがヨーロッパの中世のよう。怖い展開なのかな?
ポイントがたまったら読むかもしれません。特に読みたい気はしない
親が娘のSNSを見たら、とんでもないことやらかしてる!てのはあるけど、バレたらバレたで、親にもエン助交際しろなんてあり得ない。
太っててかわいらしい人もいれば、ふてぶてしい人もいる。太ってる太っていないより、性格が現れてるのでしょうね。
虐待で育つと、親になったときにまた虐待をするそうです。暴力の慣れがそうさせるのでしょう。しつけと暴力は違う!
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劇団二十面相VS七色いんこ