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弁護士としてはダメ、こんなに感情移入してしまうタイプは弁護士には向いてないと思う。
けど憎めないキャラ、応援したくなります。
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2978位 ?
弁護士としてはダメ、こんなに感情移入してしまうタイプは弁護士には向いてないと思う。
けど憎めないキャラ、応援したくなります。
食って大切。
食べることの幸せ、楽しい食卓を囲める幸せ。
些細な幸せが大きい幸せなんだと、大切にしなくてはいけないなと認識させられます。
なんとなく読むのにはいいかな?
サラッとあっさりしているので、つまらなくはないけど特別面白いさも感じず。
最初の事件はニュースでも見たし、ドキュメンタリー的なテレビ番組でも見て遺族の方の話も聞いたりしたので。
思い出すと辛くなってきます。
病院の雰囲気、空気がすごく素敵。
近くにこんな動物病院があったらいいなーと、いつも思いながら読んでいます。
旦那さん、殺されてたんだ!
しかも予言していたんだ!
プライベートがこんな衝撃的だと思わなかったので、驚きながら読んでいます。
極道節が少し大袈裟?
大袈裟にするなら、極主夫くらいとてつもなく大袈裟にコメディチックにした方が良いのではと思います。
庄司先生の姿を見ているようで嬉しい、読んでいてワクワクしてきます。
私の中で庄司先生は神なので、神の伝説を見ることができている感覚です。
瞳ってどうしようもない子の要素が強いけど、なぜか魅力的。
憧れます。
自分にとっての誇りがあるからなのかな?
絶対にありえない世界だと思いつつ、地球上のどこかで
どこかの国ではあるかもしれないと思ってしまうので、時たまリアルに思えて怖くなってきます。
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そこをなんとか