ぽにょ2さんの投稿一覧

佐和ちゃんおもしろい。佐和ちゃん好き。おじさんもチンチンしてお願いしたら好きになっちゃいそう。

クロちゃんの存在とか独り言のおかげで、お兄ちゃんのすごすぎる感覚さらに浮き彫りになって、この森のエピソード好きです。

ついつい読み進んでしまう、このマンガ。せめて自分は、大げさなくらい準備して、人に迷惑かけないように登らないといけないなぁーと身に染みます。(でも、事故が起こるときは起こるし、遭難するかもと思って遭難する人もいないと分かってるけどね。)

自分が怪我した時に、三歩さんのような人が遭対にいたら良いなとも思うし、危篤だと緊急度緩い人を優先で助けるんだろうなと怖くもある。

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昴ヘリの意見に全面的に賛成。事故やアクシデントは、山でなくても起こるもので、街でもビルでも海でも高速道路でも起こるからやむないけど。それでなくて、死にたいのか？って雪山の登り方をしつつ、ギリギリに救助を呼ぶ、その感じが本当に意味わかんない。、

他の作品とは違う、遭難を中心としたストーリーなので、山たのしー、山キレー、ほっこり。という漫画ではありません。
でも、その分リアルなのかな？とも感じます。なので、遭対協の方がこのマンガ読んだ感想が気になる。

助かったら、また山に行きたいって思うんだろうか。
家にいて被害合うこともあるし、バスやタクシーや自家用車で交通事故に合う人も、山岳遭難の人の何倍も何百倍もいる。だからと言って、車の運転をやめるひとは少ない。
でも、山岳遭難してしまったら、また行きたいって思うんだろうか。

めんどくさいけど、挨拶はしないとね、山では。何に助けられるか、どんな天気になるか、予想外があるもんね。

私も山での挨拶とかめんどくさいほうです。実力あればソロの方が良いくらい。でも、降りて来た人の情報で助かるとか、無視して痛い目に合うとかあるし、こればっかりは必要だよね。

山に入るなら、自己責任で、遭対はあくまでごほうび。自力で降りるのが基本。と、思いつつ、動けなくなったら助けを呼んじゃうし、すぐ来て！！！って、思っちゃうよね。