3.0
とてももどかしい
もどかしい もどかしい もどかしい ただひたすらにもどかしい
いとなみ いとなわれてしまったら作品が終わってしまうのはわかるけれど、最新話でまだまだいとなみどころか…
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33944位 ?
もどかしい もどかしい もどかしい ただひたすらにもどかしい
いとなみ いとなわれてしまったら作品が終わってしまうのはわかるけれど、最新話でまだまだいとなみどころか…
自己評価があまりにも低い女の子 実際ここまでの子ってなかなかいない 憧れの彼と隣の席になってもなかなか近づけない その気持ちはわかるなぁ…
高見まこ先生の描く女の子はいつもエロかわいい。表情や男の愛撫の感じ方の表現が生々しい。1日で別の男に抱かれて、無意識下でも比べてしまうなんて、本当エロくて好き。
歌舞伎町で質屋を経営する、ちょい悪な七瀬と初々しいケンのコンビと、質屋に云く有り気な品を持ち込むお水な女たちの織りなす人間模様。
当初は「ギロリ」で苦手たった頼子さん。でも読む進むうちに実はツンデレだと気付き、大好きになりました。
京都観光は激混みの印象から、興味津々なれど行動に移せずはや幾年でしたが、頼子さんの案内(マンガを読む)があるなら行く気になれそうです。どこに行けば逢えるかな~
自分が小学生のころ夢中で読みました。元気と境遇もなにもかも共通点など一つもないのに、なぜか自分と重ね合わせて、芦川先生に恋したり、三島さんを憎んだり好きになったり。
東京に出て来てからの生活にはドキドキハラハラして、一歩ずつチャンピオンへの道を、とうちゃんとの夢に近づいていく元気を応援しました。
40年以上も経ってあらためて読んでみると、いま自分が筋トレやラン好きなのは元気の影響だったのかも?
小山ゆう先生の作品は、けっこういいところで完結して、その後の読者の想像力を駆り立てるものが多いと思います。チャンピオンになる夢をかなえたあと、田舎に戻って平穏な生活が果たして送れたのか、おじいちゃんおばあちゃんとの約束を守って学業を終えた後は、頭のいい元気のことだからきっと、もしかしたらスポーツ関連の医師になっているかな?それとも?などと考えるのも楽しいです。
(火山くんと石田さんのその後、芦川先生と関さんはどうなったのかなー、とか)
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いとなみ いとなめず