4.0
係長。トラウマがあることを話した時点で、肩の荷が落ちたのでは?
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2011位 ?
係長。トラウマがあることを話した時点で、肩の荷が落ちたのでは?
話が早かったが、ここでお預け。
とぼけた感じの澄ちゃん。とうとう友達に発表。
外見のコンプレックスから、自分を作って生活をしていた主人公に、変わった風を送り込んできた。
やばい空気から、どうなるのかと思ったが、今回は思わせぶりだった?
澄ちゃん、なにか決心したようだ。
タイミングよく、進路希望調査ね。話が結構進むので、楽しい。
お互いに、ビビッと、きたのかな?やった〜!
背中を押してくれる先輩、ナイス!と、思わず言ってしまいました。
些細なことで、壊れるほど動揺する主人公と、似た人がいそう。
私と上司の内緒の事情
073話
俺と一緒に壊れてみるか?