とく名さんの投稿一覧

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パパ活する時点で、それなりの覚悟がないとでは。危ない橋を渡ってはいて、あわよくばの人もいて、怖いことだし、簡単なんて甘く見ていてはだめだと思う。

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彼は完璧。そばにいて欲しいタイプ。淡々としているが、決して冷たい人な訳じゃなく、余裕があり優しい。でもある意味、本当に必要とされたら、人はいつもの何倍も力が出ると思う。一人では挫けそうな弱い気持ちがでずに、逆にみんなのおかげで心が温かくなったりできるから、自分の存在が活かされ生きてる実感や張り合いがあり、支えられたり生きている気持ちにもなるのではと思った。

自分ではどうしようもない運命に自分でいっぱいいっぱいなのに、愛する人を大事に思う優しい気持ちがあるのは、本当に凄い。もちろん、愛される人であるのはベースがあるとしても、信頼しあえる仲間や友達がいるのも不思議なことで、自分の気持ちを保つことができる要因かも。

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予想はしてたけど、親代わりの人を消すなんて悲しすぎる。信用信頼していたはずでないのかな。人の気持ちは変わるかもしれないし、信じるより警戒した方が簡単というか、完璧にバレないようにと考えるのはわからなくはないけど、判断が早すぎ間違ってないかな。そこまでするのは、なんのためかをよく考えないと。

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好きな彼が、本当に主人公を好きなんじゃなくて、当てられただけなら悲しいし、ショックだった。でも、当てられたんじゃなく、運命の相手だと信じ助けにきたαが発する言葉は、何故だか信ぴょう性があり、格好良いし安心感があるのはなぜかな。

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確信はついてないギリギリ思わせぶりなところで終わる会話かな。なぜ見た目を醜くさせていたのか、なんとなく感ではこうかなとわかった気がする。でも母の話を聞いて、あまり真面目じゃない方が完璧にやらないほうが、気持ちに余裕があって、相手に優しくできるのかなとか、思った。でも母ちゃんも彼女も男性にこの女は…と思わせるのが得意だなんて、どうしたらそうなるのか教えてもらいたいわ。

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ハンサム二人に愛され、羨ましいかぎり。あんだけ心配していて、会うなりあんな顔して抱きしめたということは、幼なじみも彼女を女性として好きと取って良いかな？この先のキュンキュンシーンが楽しみ。

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自分に足りないものを持っている、補い合える相手に気付けたところが、素晴らしい。それにしても彼、相当に無邪気な企画で幼過ぎてびっくりした。

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執着されたらめちゃくちゃ怖いだろうなと。そんなにいいと思う女性に薬も打たなくちゃいけないのだろうか、歪んでる。ちょうど一番危ないところに助けにきた場面が臨場感あって良かった。

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その場の空気感や息遣い、声のトーンまでリアルに会話しているようなシーンで良かった。特に、一回寝たくらいで…のところが臨場感感じ良かった。