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映画から
堺雅人の映画からきました。映画がいかによく原作を体現していたのかよくわかる雰囲気でした。とても可愛くて大好きな作品です。わたしは絵も好きです!
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堺雅人の映画からきました。映画がいかによく原作を体現していたのかよくわかる雰囲気でした。とても可愛くて大好きな作品です。わたしは絵も好きです!
大好きな吉田秋生先生の作品なので、読みだしましたがやはり心の中に入ってくるような人物設定で、登場人物それぞれの背景が面白いです。
死後の現世がどうなっているか、本人にはわからないから、切ないなと思いました。死には変わりない事実だから、最後の余韻はどの回も似ています。
絵が変わり過ぎてビックリしますが、それだけ長期連載だったんだなと、想いました。
アニメを見ていた世代ですが、もって回った独特の言いまわしや、ちょっと今の感覚だと?となるような失礼?な言いまわしなど、こんな感じだったんだなと思いました。
花街の艶っぽさと、京都に生きる生活感が両方感じられて面白いです。
二人の女の子の運命を見守りつつ、春夏秋冬の生活を静かに描いています。
はじめは、上野樹里の声が聞こえてきましたが徐々に漫画に集中しました。
峰君の家庭など、細かい伏線は拾えなかったと思いますが、変人だらけの音大から世界に羽ばたき、抱える問題も音楽家らしくなるところが好きでした。
実在の飲食店をレポートしながら面白くあきない。もっと味の詳細を知りたいけど、あくまでも紹介という感じです。
話がオムニバス的で、ストーリーが薄いから、ドラマにするときはかなり補完しないと繋がらないと思いました。
お仕事紹介漫画にもなっており、設定やキャラが、それぞれ面白く、あきない。
どんどん読めてしまいます。
なんか、後半ロールプレイングゲームみたいになってるけど、ラブコメ要素とロマンチックな設定で、漫画導入期によい漫画だったと思う。
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