5.0
不思議さとあたたかさ
八百万の神々が出てくる。
名前は知っているけど詳しくは知らない神々達の、クセになるストーリー。
そこに主人公の優しさや、その世界の危険さも教えてくれる仲間たちと、予想外の神々の不思議なストーリー。
展開が面白くて思わず課金してしまってますw
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55113位 ?
八百万の神々が出てくる。
名前は知っているけど詳しくは知らない神々達の、クセになるストーリー。
そこに主人公の優しさや、その世界の危険さも教えてくれる仲間たちと、予想外の神々の不思議なストーリー。
展開が面白くて思わず課金してしまってますw
そう、なんと言ってもとらじがかわいい!
猫の生体を知らなすぎるパイ・ヤンの驚く様と、戦いには長けているがそれ以外には全くうとい、彼もたまに可愛くみえる(笑)
そして田村さん特有の独特な世界観へと没頭させられる。
おカタイ話の中に必ずクスッとできる場面もあり、イッキに12刊まで読んでしまい、新刊が出るのが待ち遠しい!
(完結してなくて少し驚いた)
80年代を思わせるような雰囲気の絵ですが、ミステリアスな主人公と、それに伴うストーリー展開が、読んでいて「??」の後に「納得!」が必ず来るので、読み進めれば進めるほど引き込まれる感じです。わりとセリフがたくさんあるので、マンガですが読んでいる感はとてもあります。面白いマンガに出会えたな、と単行本の購入を考えてます(笑)
絵的にはあまり好きな感じではなかったのですが…読んでみたら、泣けるわ泣けるわ。愛情、友情、慕う心と、色々な人達の様々な想いがとても詰まってます。セリフの無いシーンもあるのですが、それを見て進むだけでも物語に引き込まれます。争い事の中にありながら、優しい想いも感じれる、そんな物語です。
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真夜中のオカルト公務員