今までは、ただ力尽きるその日まを待ってその日まで闘っていればよかった、だから迷いがなかった…
なにそれ
もうエルヴァ様たちかんなぎの運命が辛すぎて泣ける
そしてラストのビジョンは未来か、まじで?!
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今までは、ただ力尽きるその日まを待ってその日まで闘っていればよかった、だから迷いがなかった…
なにそれ
もうエルヴァ様たちかんなぎの運命が辛すぎて泣ける
そしてラストのビジョンは未来か、まじで?!
これ領主は知っててあの女を嫁にもらってるんじゃ…領主クセモノすぎる
あとあの子守り唄が悲しすぎる
もしかしたらエルヴァ様の母親代わりだった女中は子どもがかんなぎで修道院に連れていかれて、頭がおかしくなってしまったとか?
泣ける…
10才のころからずっと洗脳されて生きてきたエルヴァ様なのに
洗脳が少しずつ溶けていってるんだね
ただただ嬉しい
不器用すぎるエルヴァ様が最高にかわいい…
しばらくこれでもええよ
戦闘能力高いのに甘えたりはできないし俗世離れしてる、そりゃかんなぎ様だもんな
怯えてた
たぶん昔、怖い思いや嫌な思いをしたことあるよね、エルヴァ様は
そんな気がする
ダメもう涙が止まらないわ
おばあさん…
なんて悲しい
こんな歴史を100年以上も続けて、たった数年で搾取されて死んで、を続けてきてるの理不尽すぎて
特殊能力のおばあさんか
いい展開ですね
盛り上げてくれますねー
早く更新お願いいたします
明け方ベッドに入っていくところ…
久慈さんが布団のなかで手を広げてベッドに吾妻さんを入れて抱き寄せてあげるところが最高すぎる
このシーンだけ何度も確認しにきてるわ、私
愛しい
まさに愛しいだよね?言葉にすると
今回も最高
久慈はほんとに吾妻のこと好きだね、寝ててもわざわざ起きて、吾妻を一人で薬局へ行かせないでついていくんだから
そして、お前の前ではかっこつけたいんだよ、分かれよ…
なんて素敵なパワーワード
手を繋ぎたくても人目を気にして出来ないところも含めてキュンとした
ずっとこんな風に時間が過ぎていってほしい
夜明けの唄【単行本版】
044話
第14話 新しい服(3)