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裏社会
読み進めばもっと面白くなるのか?、と思っていましたが、どこまで読んでも、なんかいまひとつ感がぬぐえない展開でちょっと残念でした
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101612位 ?
読み進めばもっと面白くなるのか?、と思っていましたが、どこまで読んでも、なんかいまひとつ感がぬぐえない展開でちょっと残念でした
おとこふたりで、たのしく料理して、それを食べるがメインなだけなのに、読んでいるうちに、こっちまでほっこりと幸せな気分にさせてくれる作品、いいですね
血の滴るお城での、美しくもおそろしいお話。永遠の美への執着がなせる業は残酷ながらも、なぜかもっとたくさんの犠牲者がでるところをみてみたいと思ってしまう魅力すらあります
ベルばら、オルフェウスの窓などの大作のかげで、根強いファンを持つのがこの作品。作者はどうして男装の麗人が好きなんだろうか?、という疑問はさておき、とにかくこれまた読みだしたらついつい最後までいってしまいたくなる魅力があります
ベルサイユのばら以上に大好きなオルフェウスの窓。壮大なスケールの作品のおかげで、世界史に興味を持つきっかけを与えてもらいました
もう、ね、絶対にはまる要素たくさんですよね、弱虫がどんどん強くなっていく、ってだけでもw。そこにたくさんのキャラが絡んで、切磋琢磨してどんどん成長していくストーリーなんて、ポイントがどんどんなくなっていくだけです、はいw
いわゆるタイムスリップもので、ああ、またか、と思いつつ、読んでみたら、とてもよくできた内容で、恐怖の課金地獄ですw
イケメンで、頭もよく、大金持ち・・・・・なのに変態w、というギャップは面白いですね。そんなことありえない、と突っ込みをいれながらも、ついつい読み進めてしまいます
フランス文学、それもなかなか癖のあるものを好んで、ほかの人と違う自分という殻に隠れているつもりの主人公を、ひきずりだして、プライドもなにも引きはがしていく、もう一人の主人公のなんともおもしろいこと!、どんどん読んでしまいますw
絵はかわいい感じですが、グロところがなんともうまくいかされてないのが痛いです。グロいけど、だから何?、という感じ・・・・・
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東京闇虫