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こーゆうマンガは嫌いじゃありません。勉強になるし、なによりぱんがすきなので先々楽しみです。
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18983位 ?
こーゆうマンガは嫌いじゃありません。勉強になるし、なによりぱんがすきなので先々楽しみです。
面白かったし、ギャグセンスをかんじました。こうゆうシュールな内容の短編ギャグ漫画はなかなか笑えます。センスの塊だなとつくづく思いました。
何か読んでたら気がついたら声を出して笑ってました。このての短編ギャグまんがはきらいではありません。思わずふきたずこともしばしばです。
若者達の若者達特有の悩みや葛藤や渇望等が渦巻いて様々な人間模様が繰り広げられられて、あがいてもがいてやっと見つけた居場所を知らず知らずのうちに守ってまたそこに戻って、決してそこを汚す事は許さず、そんな若者達の青春堕悪群像物語のように感じ楽しく読めました。
孤立した村の中で異常なくらいの結束を見せる荒ぶれた村民たちと、見つかった食い荒らされ老婆の遺体。。熊に襲われたのだと言っていたが実は。。しかも前任の駐在さんは謎の行方不明。家の柱に逃げろ。の文字を残して。。そして見つかった第二の犠牲者であろう者の指。。一体この村で何が。。?そして噂の食人の噂。。このあとどんな展開で巻き込まれていくのか、想像すらできない。怖さと興味が尽きないです。
1話しか読んでないけどまあまあ楽しそうな感じだけど内容はよくありがちな内容なのでもうひと工夫があるともっと楽しめそうな気がします。絵もすごい上手い訳ではないけどごちゃごちゃせず、とても読みやすいのも気に入りました。
これもミナ帝におとらない名作だと思ってます。豪胆な主人公が巻き起こす痛快任侠ストーリーに思えます。けれど私てきには同作者の白竜の方がわすがに好みです。主人公てきにはどちらも遜色なく甲乙つけがたいのですが、白竜の方がクールな部分と腕力だけではない知力も兼ね備えている気がして僅差で好きな作品なのですが、どちらも反社会的組織を題材にしてるわりにはとても洗練された感じがして両作品とも傑作の部類に位置しています。
少しよんでみて汚れた社会の掃除てきな世直しマンガかと思って辟易してたら、主人公側もダークなやつらで、でも金儲けが目的ではなくなんだか謎多きマンガでした。絵はあまり好みではないけどストーリーはまあまあ好みかな。
読んでてなつかしく感じました。やっぱり坊屋春道はおもしろくてカッコいいしかありませんでした。私の中ではクローズの象徴なので久しぶりによんでもなんら変わることなく大好きな存在でした。久々にいい気分です。
なんですかこのひとは。。そもそも人間ですか❔伝説の殺し屋で誰も見たことがないとゆう設定は悪くないと思ったけど肝心の主人公があれだとかなりひきました。
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パンメーカーのコムギくん