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家の敷地から出ると災いが起こると言う祟りを被った18歳の主人公とその祟りをなんとか解明し、祓おうと奮闘する旦那さんとのお話です。まだ無料分だけしか読んでないのですが続きを読まずにはいられないほどハマってしまいました。
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家の敷地から出ると災いが起こると言う祟りを被った18歳の主人公とその祟りをなんとか解明し、祓おうと奮闘する旦那さんとのお話です。まだ無料分だけしか読んでないのですが続きを読まずにはいられないほどハマってしまいました。
貧乏な主人公とお金持ちの王子様と言う良くあるお話だと思いながら読み始めたのですが主人公のヴィオラ嬢がとても愛らしくて無料分を読み終えてしまったので購入決定の作品です。
ちょっと変わり者な女子高生の恋愛のお話で、主人公の初々しい仕草は読んでいてとても微笑ましいです。お勧めしたい作品です。
山田こもも先生の絵は柔らかく優しくてとっても好きです。
お話もほのぼのして、どんどん続きが読みたくなります。
今のところ無料分だけを読んだのですが元嫁の影が出てきてからすぐに本人が現れ、そしてこんな人が好きだったんだと言う感じで少し冷めてしまいました。
続きは購入しないかも、、。
吉野マリ先生の初めてのコミックスと言うこともあり今と違い絵が少し雑なかんじです。
短編が3ストーリーで構成されていてあっという間に読めます。
個人的には一番最初の「月と太陽のあいだで」が好きです。
会社社長の弟とその会社でアルバイトをしている主人公が偽装恋人となり本当の恋人になると言う良くあるお話ですが、主人公のとっても歳の離れた弟妹が可愛いスパイスになり読んで温かい気持ちになる作品でした。
最近は年上の女性と年下の彼氏という話をよく目にしますがこれはおじさんと小学生の女の子のお話です。芯のとても強い女の子が一途に主人公を思う気持ちは読んでいて小学生だということを忘れてしまうぐらいでした。
主人公が高校生であるにもかかわらずアパートを借りて一人暮らしっていう点で「今、こんなことになってるの?!」ってびっくりしました。しかし主人公の真っすぐな所はとても惹かれて最後まで楽しく読ませていただきました。
おばあさまに大事に育てられた箱入り娘の主人公が自分の生い立ちや置かれている立場を知ってとても素敵な強い女性に成長する姿に惹かれました。
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久世さんちのお嫁さん