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不死身の人なんていないんだけど、若い頃はいるような気がするものなのかな。
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不死身の人なんていないんだけど、若い頃はいるような気がするものなのかな。
先生の絵画への情熱が印象的。ほんとうに絵が好きだったんだなと思う。
出版社のパーティに初参加、長いおつきあいになる漫画家さんと初対面とか重要な出来事目白押しで、読んでてワクワクした気持ちが伝わってきます。
若者は自分のことしか考えない、それで良いのでは。人生を漫喫している子を見て親は幸せを感じるものだと思うので。
娘みたいな気分になってしまうのも無理ないですね。本当の親子でも仕事をしながら看取るのは大変なこと。人それぞれ本分を優先して果たすべきと頭では分かっていても苦しいですね。
実家はね…親と自分の双方向で甘えが生じ合うから、神経研ぎ澄ませて取り組む必要のある作業には向いていない。共感。
創作に燃えて充実した大阪生活。乾いた砂地に雨が降ったときのように時間が瞬く間に無くなっていって、読んでいて楽しさが伝わりました。
宮崎で義務の遂行と漫画業の両立に明け暮れていた、その反動が現れていますね
ちょっとビックリしました。帰ったんだ…林さんの優しさに感動。そして意外な展開がw
いつもの先生だ!笑
飛行機の中でのセンチメンタルな気持ちとの落差がもの凄い。
かくかくしかじか
085話
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