4.0
オタク要素
HUNTER×HUNTER、幽遊白書で超有名な冨樫義博先生の中編作。文字は多いし、オタク要素満載で読みづらいんだけど、やっぱり伏線多くて賢い演出のてんこ盛り。ちょっと我慢して読み続けてみてください。ハマる事間違いなし。プロポーズの下りは最高です。
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HUNTER×HUNTER、幽遊白書で超有名な冨樫義博先生の中編作。文字は多いし、オタク要素満載で読みづらいんだけど、やっぱり伏線多くて賢い演出のてんこ盛り。ちょっと我慢して読み続けてみてください。ハマる事間違いなし。プロポーズの下りは最高です。
週間マーガレットに連載されていたのは40年前。当時はセンセーショナルな設定にどきどきしながら読みました。教師が教え子にプロポーズするところは鮮明に覚えています。三姉妹と母親の女子群像劇。おすすめです。
最初に絵柄を見て、業田良家先生のお弟子さんがデビューしたのかと。読めば読むほど引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。業田先生とは違う作風で、新鮮さと個性が融合した感じ。不思議と泣けます。
水瀬マユ先生の作品は大好きですが、こんな男性目線の妄想話を題材にしてくれるなんて。女性作家さんなのに有難うございます。中々進展しない二人のあいだにイライラしないのは純粋さと絵の可愛いさですね。
ひかわきょうこ先生の初期作品集。絵が可愛いと言われがちですが、実はストーリーが秀作なのがひかわ作品。張り巡らされた伏線を最後に一気に回収するので感動します。オススメな今作!
藤臣くんとちーちゃんのお話の中で最高傑作がこの銀色絵本。クールで無口な藤臣くんの底知れない凄さを第三者が説明してくれる意欲作。鳥肌もんです。オススメ!
実は、この作品が連載されていた頃に初めてララを購入したので、荒野の天使どもより先にこの作品に出会い感動しました。私にとって、数あるひかわ先生の作品の入り口です。星は当然五つ!
一人の男を主人公に、オムニバス形式で物語進んでいく。周りからは認められていないが、芯が強く突き進んで行く主人公の姿は圧巻で、どの話もグッジョブでした。
高橋先生といえば、めぞん一刻か今作。当時私も東久留米市に居たので、後ろの背景が懐かしいです。ラムちゃんに言い寄られたいと思った事を思い出します。
ちーちゃんと藤臣くんの出会いを知る為には欠かせない一品。強面の藤臣くんを怖がって逃げていた千津美ですが、、、。
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