5.0
足軽て。。
意表をつく設定ですが、なぜか読めてしまうという天才的漫画家。足軽ですからねー足軽。タイムマシンもなんのその。
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22598位 ?
意表をつく設定ですが、なぜか読めてしまうという天才的漫画家。足軽ですからねー足軽。タイムマシンもなんのその。
不思議な世界観が広がる独特の作風です。絵がすごくキレイで、淡々として流れでも、なんとなく読めてしまう。
ママレードボーイといえば、ハンサムな彼女の人ですよね。この誰もが妄想する「好きな人と一緒に暮らすことになったら」という夢の世界がこちら。
とにかく面白い。作家さんのビジョンがあって、向かっていく気持ちが漫画に現れている。前向きな気持ちをもらえるけど、大人の迷いも表していて、弱い面を否定しないのが好き。
ビンボーくさいことしてるなって思うことあるあるある。でも別にいいじゃありませんか。気にしない。自分の心地よさに耳をすませ。
とても有名に漫画なので、かなりの期待、でもバスケといえばあのスラムダンク。まだまだうまく飲み込めない。
あのなつ、というタイトルから思わせぶりで、絵柄も軽薄、キャラクターもステレオタイプですが、満足度が高いのはストーリーがよいせいかな。
方言大好きなので、それだけで幸せになれるお話でした。盛り上がりもなく、盛り下がりもない、ありそうでない幸せの話です。
映画の予告では、吉高さんが主役になっていて、漫画の印象と違い、興味を惹かれました。人が死ぬ話なのにさらっとしていて不思議な感じです。
葬式から始まり、どうなるかなと思って、そこから意外なぐらいさわやかな思いで読み終えることができて嬉しい。
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アシガール