いじめを始めるまたは、標的になるのに「気に食わない」「なんかいや」「なんとなく」などあまり意味を持たない理由が多いような気もする。
いじめていいというわけでなく、いじめる側に問題を抱えている子も多いのでは?
そういった子も救わないといじめは少なくならないと思う。
ただ、海外のように、加害者がペナルティを受けなければ、加害者な自身の、やったことの縦断さは伝わりにくいのではないだろうか
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いじめを始めるまたは、標的になるのに「気に食わない」「なんかいや」「なんとなく」などあまり意味を持たない理由が多いような気もする。
いじめていいというわけでなく、いじめる側に問題を抱えている子も多いのでは?
そういった子も救わないといじめは少なくならないと思う。
ただ、海外のように、加害者がペナルティを受けなければ、加害者な自身の、やったことの縦断さは伝わりにくいのではないだろうか
海外では、いじめが発覚した場合、登校停止されるのはいじめた加害者。指導も親を含め行われ、場合によっては、加害者が転校させられるときいたことがある。
多分、いじめのきっかけなんて、ほんとうにささいな、たまたま弱みをしったとか、やり返してこないとか、本当にささいな事なんだと思う。
だからこそ、死んじゃいけない。
本人は楽になるかもしれないが、死なれたまわりの家族や加害者以外の友だちとんでもなく傷つく。
本人の苦しみを助けてあげられなかった後悔は一生続く。
ふと思った。
女性の40の結婚って、それほど特別な感じはしない。
でもたしかに、子どもの事となるとやはり考えるか、、、
独り身で、彼女の歳はとうの昔に過ぎたけど、大人の恋愛って感じで、若い人の結婚話のような、キラキラキャピキャピした感じや戸惑いみたいなものはないけど、しっかり結ばれていく感じが落ち着いていてていい
学校は、いじめやパワハラなどの問題が学校外に流れれば、学校の評判が落ち入学希望者が減り、定員を確保しようと本来なら、不合格の者を入学させれば、結果全体としての学力が落ち、退学者が増え最終的に学校経営が立ち行かなくなる。
だから、負の面は隠す、なかったことにする。
以前、北海道でいじめで自殺した生徒の家族が調査を訴えたら、そこの教頭が「彼ら(加害者)には将来があるんです」といったと報道があったが、いじめや自殺があった責任は自分に無いという自己保身しかかんがえないのだろう。 亡くなった生徒の将来はないが自分の将来はあるから
ハラスメントは、やっている本人が自覚していないことが多いような気がする。自分の地位や会社などの組織を守るためと信じて、結果的にやっていることがハラスメントになってしまう。どちらにしても、不幸だ。
新しい場所にいくのも、その場に留まって戦うのも、どちらも大変だろうが、大事なのは本人が幸せであることだと思う
由美さんの悲しい気持ちが悲しい。今よりもずっと家が重視されていた時代。彼の彼女への想いがよい方向にいくといいなと思えました
島さんを読むと、人の本当の強さや優しさ、暖かさを感じるのは私だけだろうか
シロさんにしたら、ケンジを実家になんて、大分気持ちも変わったのかな。でも、ケンジは自分の人生をある程度決めていて、絶対恋人の実家に行ってご両親と食事なんてあり得ないと、自分であきらめていたはずだから、どんなに嬉しかっただろう・・・と思ったら、こっちも涙がでてしまった。
いじめ探偵
024話
第15話 タブレット -2