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ちょっと厨二病っぽいっていうか子供っぽいテーマと内容の作品かなと思います。無料分だけ読みましたが今は背の低い雪もそのうち大人っぽくなって色気が出たりするのかな?
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14835位 ?
ちょっと厨二病っぽいっていうか子供っぽいテーマと内容の作品かなと思います。無料分だけ読みましたが今は背の低い雪もそのうち大人っぽくなって色気が出たりするのかな?
好きな人はめっちゃ好きなんだろうけど、、好きな気持ちもわかるけど私は読んでられなかった。凪の男運が悪すぎて…我聞の目がバキバキで怖すぎて…ゴンさんがクズすぎて凪の性格にもイライラして…それぞれ育った家庭環境も酷いし誰も幸せそうじゃなくて、かわいそうで辛くなってしまって、読んでられませんでした。配信されている分は読んだ上での感想ですが、この先はどうかなって感じです。
無料分だけ読みましたが、そんなに惹かれるようなキャラクターやエピソードもなく…なぜこんなに人気なのか謎でした。ストーリーは強引で設定の不安定なものが多いです…
絵が少し苦手な部類に入りますが、完璧な執事とプライベートの時の差が素敵です。無料分だけ読みましたがストーリーに広がりがないので私はここまでです。
舞台を大正に設定する必要性がよくわからない。大正っぽさも和風な感じもありません。この時代にコテで髪を巻いた女性がいたかどうか、、
展開も強引で荒唐無稽、ヒロインの性格や思考快楽は一貫性がなく、引っかかるところが多すぎて物語に入っていくことができませんでした。
ところでこの作品はなぜ話数が細かく分かれているのでしょうか?他の作品ではこんなことないのに。
ちぐはぐな部分が多く読んでいられませんでした。ストーリーを読む感じだと大正を舞台にする必要は必ずしもないと思います。「初恋ダブルエッジ」「シュルスの魔女」と同じような空回り系のヒロインも好きになれませんでした。
ストーリーや設定が強引で一貫性がない?
カバー絵を見ただけで時代背景が十分に研究されていないことがわかります。
いっそのことパラレルワールドを舞台にしたほうがストーリーとしてはすっきりしてよかったのでは?と思ってしまいます。
主人公も空回り系で苦手でした。
最初の数十話を読んだだけですが、違和感を持つ部分が多くて読めませんでした。
きになることを数点書かせてください。
このお話は、舞台を大正に設定する必要はありますか?
時代設定を大正と定めるなら、それなりにその時代のことを研究しないといけないと思いますし、その時代らしさを全く出さずに描くなら別次元の架空の舞台またはパラレルワールドのお話にしたほうが、まだストーリーとしてすっきりするように思います。
さらに展開、主人公の性格・思考回路ともに一貫性がなく荒唐無稽でぶっ飛んでいます。
私は同作家さんの「初恋ダブルエッジ」「シュルスの魔女」も読みましたが、3作品とも同じような違和感を持ちました。
この作家さんの傾向でしょうか。
よく練られたストーリーを好み、主題に一貫性を求める私には合っていないのかもしれません。
完結まで全部読みました。
作品の全体を通したテーマである「男性恐怖症」。
揺るぎないたった1つの軸であるはずのこの設定が頻繁にブレるような気がします。
このテーマに対するリサーチ不足のような気もしますし、ストーリー自体がこの男性恐怖症という味付けに頼りすぎているような気もします。
過去に縛られ、過去を思い出すと卒倒したり食事も摂れなくなったりする主人公が男性の前で意見を堂々と主張したり、突然抱きついたりするようなシーンがありますが、それほどの病的な症状さえ持つ人が状況によりそこまで回復したりするものでしょうか。
トノさんが男性恐怖症を忘れさせるほどまでに特別であるなら、顔が好きであること以上に、主人公が精神的に回復していく様子をもっと丁寧に描くべきです。
トノさんはトノさんで、主人公が男性恐怖症と聞くやいなや「俺にはお前じゃなきゃダメだ」と唐突な心境の変化がありますが、それはなぜですか?
主人公がかわいそうになったから?
そのあたりも丁寧に描かれていないので、うまく2人に感情移入していくことができませんでした。
ブレがなければピュアなラブストーリーとして読めるのかもしれませんが、現状では「恋愛ストーリーが描きたいけどただの恋愛だと掴みが弱い」というところから間に合わせで「男性恐怖症」という要素を付けたのではないかと邪推してしまい、作家さんの作品に対するエネルギーを感じられませんでした。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
チョコレート・ヴァンパイア